ひびこれきづき。

ただのヲタクの備忘録

嵐 挨拶(公演別) まとめ

【2000】

嵐 FIRST CONCERT 2000

嵐 "台風ジェネレーションSUMMER CONCERT 2000

 

【2001】

嵐 SPRING CONCERT 2001"嵐が春の嵐を呼ぶコンサート"

ARASHI All Arena tour"Join the STORM"

 

【2002】

ARASHI SUMMER 2002"HERE WE GO!"

ARASHI STORM CONCERT 2003"新嵐"ATARASHI ARASHI

 

【2003】

USO!?ジャパン special ARASHI SUMMER CONCERT 2003 "How's it going?"

嵐 WINTER CONCERT2003-2004~LIVE IS HARD だから HAPPY~

  

【2004】

嵐!いざッ、Now Tour!!

 

【2005】

嵐 LIVE 2005 One SUMMER TOUR

 

【2006】

嵐 SUMMER TOUR 2006 "ARASHIC ARACHIC ARASICK Cool&Soul”

 

【2007】

凱旋記念公演 ARASHI AROUND ASIA

凱旋記念最終公演 ARASHI AROUND ASIA+in Dome

ARASHI SUMMER TOUR 2007 Time -コトバノチカラ-

 

【2008】

ARASHI Marks 2008 Dream-A-live

Arashi marks ARASHI AROUND ASIA 2008

 

【2009】

ARASHI Anniversary Tour 5×10

 

【2010】

ARASHI 10-11 TOUR "Scene"~君と僕の見ている風景~ SUTADIUM

ARASHI 10-11 TOUR "Scene"~君と僕の見ている風景~ DOME+

 

【2011】

ARASHI LIVE TOUR Beautiful World

 

【2012】

アラフェス

ARASHI LIVE TOUR Popcorn

 

【2013】

アラフェス’13

ARASHI Live Tour 2013 “LOVE”

 

【2014】

ARASHI BLAST in Hawaii

ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN

 

【2015】

ARASHI BLAST in Miyagi

ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism

イワトビちゃんねるDF 第1回

N:Free! -Dive to the Future- Webラジオ

T:イワトビちゃんねるDF

N:岩鳶高校水泳部元マネージャーの皆さん!

     お久しぶりですフリフリー!

     久しぶりに言ったー。

     岩鳶高校水泳部元副部長七瀬遙役島崎信長です。

     そして!

T:岩鳶高校水泳部元マネージャーの皆さんただいまフリフリー!

     岩鳶高校水泳部元部長橘真琴役鈴木達央でーす!

 

N:はーい皆さんお久しぶりでございます!

T:ご無沙汰してまーす!

N:第一回限りの復活でございます

T:これ一回限りって聞きましたよ?

N:そうですよ。でも僕さりげなく第一回ってつけたんですよ

T:我々自分たちの立場をいいことに

     ワガママ言うのが大好きなタイプなんで

N:そうですね、

     あとは大人がなんとかしてくれるんじゃないかっていう。

     でですね達さんなんとですね、このFree!シリーズのWebラジオ、

     間にイベントとか色んなものがあったので

     あった気がしてたんですが、

     イワトビちゃんねるシリーズ自体は最後に配信されたのが

     2015年3月20日

     なんと3年と3か月ぶりの復活でございます。

T:いやーもうそんな経つの?

N:なんか僕の信じられいです

T:なんだろうね。

     別にそんなに俺も信長と頻繁に会うわけじゃないじゃん?

     正味な話。

     でもなんかそんな経ってる感はないんだよなー

N:ないですねー。いやーなんか

T:そうかそんなに経つんだね

N:そうですね。

     でも少なくともこのイワトビちゃんねるとして

     こうやって喋ってるのは3年と3か月ぶりらしいです

T:そうだね、ずいぶんと時間も経ちましたね

N:経ちますね。だってね頭の挨拶でも元マネージャー、

     元副部長、元部長と

T:ね、もう我々も作品内では大学生になりまして。

N:なりましたよ、皆さん

T:もう知ってる方も知らない方もいらっしゃると思うんですけども

     ちゃんと時間は流れてるんです。

     たとえゆっくりだとしても。

N:着実に積み重ねて。ただもしかしたらね、

     元マネージャーでもありますけど、

     でも新生岩鳶高校水泳部でもちろん皆さん今どうなってるか

     めちゃめちゃ気になってると思うんですけど。

     今もずっとマネージャーだよっていう方も

     いらっしゃると思うんですが。

T:ちゃんとね、怜やね渚たちがいるからね。

     ってことはさこれ俺らは本当はイワトビちゃんねるはさ、

     受け継がせないといけないっじゃない?

N:あーれーそっか

T:その流れでいくとそうじゃん。

     だって俺たちはさ元じゃんもう、OBだから。

N:そうだーじゃああの

T:イワトビちゃんねる的にはこういう高校の流れでいくのであれば

N:そうですね怜と渚だったり

T:だから翼と大輔さんがこれから喋るっていうことでも

     別に悪くはないんだよ

N:確かに。で僕たちがOBとして遊びにくるとか

T:そうそうそう、おーいおいやってるなっつって偉そうな顔して

N:偉そうな顔して

T:ねーえ。それか?

N:第二回はそれかな?

T:そういう感じなのか?

     いやでも様々ねたぶん皆さんもね

     変わっていること変わってないことだったりとか

     気になってることあると思いますよ。

     いやいや新情報もいっぱいでございますよ我々もね。

N:まぁまぁここから放送直前ということで、

     是非ね新鮮なものをね

     新鮮な気持ちで何も知らない状態で見て欲しいんで、

     ネタバレ的なものには気をつけつつ話していきますが。

     でも皆さんに少しでも本編楽しんでもらえるよう

     色々言っていきたいと思いますし。

T:何気にアフレコはもうそろそろ中盤戦にさしかかる感じですからね

N:もうすごいすごい話が…

T:あのねアフレコやってても思うんだけど

     1話の時もそうだったんだけどさ、

     ずっと話数が進んでいくにつれてもそうなんだけど、

     俺一応立場として全体構成とか頂いてるわけですよ。

     でわかった上で楽曲提供もさせてもらってるんだけど。

     でも変な話みんな知らないから、

     これどうなんのみたいな感じで、たまにみんなの不安がね、

     不安が爆発して不満に変わる時があるんです。

     ちょっとナーバスになってる人もたまにいるんだよね。

N:そうですね。

     どうしても役柄的にこの先どうなるのっていうのが強い人とかは

T&N:そうそうそうそう

T:そういうこと色々考えてたりとかしてね

N:あとは単純に教えてっていう

T:モードの人もいるよね。

     いやこれはね本当でもそんだけみんな

     思い入れ強いんだなっていうのは改めて感じてて。

     自分たちがスタッフとして関わってる作品なのにも関わらず

     こんなにもみんながナーバスになるって

     そうそうないと思うんだよね。

N:そうですね

T:だって思い入れないと絶対なんないから

N:いや心を動かされるっていうことはそんだけ集中してたり

      好きだったり思い入れがあるってことですから

T:いやでもなんかみんなでアフレコでさ

     ずらっと並んだ時のあの感じはさ、

     たぶんこれは俺と信長しかわかんないと思うけど圧巻だったよね

N:いや圧巻です、いやすごいですよ

T:なんかスタジオとかには、

     こう要するにハイスピードから初めてじゃあこう、

     言ってしまえば高校生のフリーシリーズの方に

     じゃあ初めて来ましたよっていう方たちもいれば、

     高校生の人たちは

     初めてハイスピードの方々と初めましてでいるけど、

     まぁまぁ両方出てるっていう意味での

     メインでやらしてもらってるのは俺と信長だったから。

     だから真琴遙としてこうそれを見た時のさ、

     あのなんかなんとも言えない

     両国の時でもイベントでも言いましたけど、

     全員揃うとこんな風に思うんだねっていうのって

     ちょとお先に我々感じさせてもらってね。どうだった信長?

N:その圧巻話、嬉しいっていう気持ちも本当にあって。

     作品の内容自体も本当に

     今までのフリーシリーズをすごく汲んでくださってるんですよ。

     今までの細かいところからもちろん大きい流れかからを

     すごくリスペクトして大事にして出てきてるんで。

     それが今こうやって本当ひとつになった、

     でキャストも揃ってっていうところが

     もう圧巻で嬉しい震えとすげーっていう震えと

T:いやすごいよ本当に。

     あとなんか変な話これすごいことだなって思うんだけど

     みんなその中で一度はフィルムをこえてきてるから、

     フリーとしてハイスピードとして。

     だからなんか何かしらの自分の中の出来上がってるものがあって、

     でその上で何やろうっていうみんなもう勢いがあるんだよね。

N:ありますね

T:だからなんか普通の日常会話で喋ってるだけでも

     何かキャラ立ちがみんなしてるから、

     これ髪の毛の色でわけなくても

     もう分かるんじゃねーのっていうぐらい。

N:ですよね

T:そのぐらいのレベルですよ

N:すっごいしょっぱなからもうみんな全力ダッシュですよ、

     もう定まってます

T:だからなんかそういうところがすごくなんか

     フリーシリーズとしてまた新たな一歩。

     あとはもうみんなが色々気になってたところだったりとか

     思ってたところもあるじゃないですか。

     今まで自分の中に溜めてたものだったりとか。

     でもそれはちゃんと我々がやってるリレーと同じように

     引き継がれてるよね。

N:はい間違いないです、それは本当に

T:ちゃんと戻ってきてタッチして

     次の人が飛び込むみたいな形になってたりとかして。

     なんかねそこら辺もねちょうどアフレコ1話の時にね

     河浪さんも言ってたもんね。

N:あーでしたね

T:そうそうそう。

     なんか武本監督が中学生編のハイスピードをやって、

     高校生の時を内海監督がやってっていう流れで、

     じゃやあそれで大学生編を僕が作るっていうところで、

     そういうちゃんと引継ぎも出来てるのかなっていう風に

     思いながら作らせてもらったので、

     各カラーで楽しんでもらえればいいなっと思ってるし、

     その中で自分なりのフィルムを作っていきたいんで

     そこは大事にしていきたいですっていうのを

     今回大事にしたい主題だったりとともに話してて。

     あのねその時ちょうど真守の隣だったんだけど

     あいつはああいう言葉に弱いね。

     すぐそれに触発されてやる気になっちゃって。

     もうね本当ペットか何かかなっていうくらい

     ものすごく分かりやすいテンションの上がり方してて。

N:いや、宮野さんもう終始テンション高いですね

T:あいつな、本当。

     なんて分かりやすいんだっと思いながらね思ってましたけど。

     でもそんなところもねまた

     ちょこちょこと話していきたいんですけども、

     このあとはですね様々な思い出話を含めつつ

     この先の話だったりとかね

     色々お話しできたらと思いますので

     是非是非楽しんでいってください。

N:はーい、ではそろそろ始めましょう!

N&T:Free!-Dive to the Future- 

          WebラジオイワトビちゃんねるDF 

          Take your mark… Ready GO!

 

N:さて番組前半は20137月からスタート

       Free!シリーズの思い出を一気に振り返りたいと思います。

     すごいですマネージャー、元マネージャーのみなさんから

     数日間でなんかもう1000通に達するようなメールを

     いただいたそうです達さん。

T:これ3日間で?

N:3日間で約1000通

T:すごいね、これさじゃあさもうラジオじゃあ復活します

     っていうのをさ毎回なんかノルマ決めてやる?

N:あははそうですね、どんくらいみなさんから

T:クラウドファンディング方式。

     例えばメールが何通来たら復活しますみたいな

N:あーそれやりますか

T:それでやったらさ色々やる気にもなるじゃん。

     スタッフ的にもじゃあこんだけ来たから

     まぁぶっちゃけスケジュール大変ですけど合わせましょうかと。

     この時間お時間大丈夫ですかみたいな感じで、

     いやそこまで集まってるんだったらみたいな感じ。

     3日間で約1000。

     細かくいうと980ぐらいだったらしいんだけども。

     それぐらい来てるってことはどうする

     2回目やる時3000ぐらい来たらやる?

N:やりましょ、僕がやりましょって言っていいかわからないけど

T:いやいや言ってもおまえ座長やで

N:そうですね

T:だって2013年のこの時のさ

     イワトビちゃんねるの時の

     あのもうオロオロしたオタオタした信長は卒業されちゃったから。

     もう初々しかったじゃんかあの時なんか。

     イワトビちゃんねるやってる時なんて。

     漢字も読めねぇ進行もできねぇつって。

N:あれ懐かしいですね初回あの外開けて雨の中の

T:そうそうそうそうそう会議室で録りましたよ一番最初は。

     初回のラジオ番組の録りの場所が会議室っていうのもね

     ずいぶんな始まり方だなった思ってましたけどね。

N:外に音の大きい車が通ったら

     ちょっと聞こえてくるっていう環境でしたからね

T:そうそうそうそう。でもそんなのも始まった。

     でもそんな信長もこんなに大きくなりまして。

N:おかげさまです

T:みなさんのなんだかんだ言いながらね

     信長と俺のコンビっていうのもね

     フリーシリーズで知っていただいた方もね

     たくさんいると思うんですけど。

     もうね随分前に手離れてますから。

     もう早かったーどっかいくのが。

N:いやいやとはいえ

T:すーぐこいつもう他のところ行ってね、

     もうもうああだこうだ言って

     いちゃいちゃいちゃいちゃしてますから。

N:いやいやいやいや

T:いろんな人といちゃいちゃいちゃいちゃいちゃしてね、

     ああこういう風にすると

     みなさんは喜ぶんですねみたいなところもね。

N:そんなことはない

T:旨味もわかってらっしゃいますよ

N:そんなことはない

T:そんな時から比べたら

N:わりかしそうそう。

     でも先輩っていうのはすごいんですよやっぱ。

     先輩はいつまで経っても先輩っていうのがね

     この業界の最高に楽しいところなんですよ。

T:まぁまぁまぁみなさん同じように時は進んでますからね、

     その中で何言えるかみたいな

N:自分が多少成長してもまたこうやってお会いして

     一緒にやると多少成長したねって思ってもらいつつも、

     でも先輩も成長してるから。幅は変わってないっていうこの。

T:まぁ意外と血気盛んな人が多いからね

N:そうですね

T:フリーシリーズってね。

     はいそんなわけでございまして、

     じゃあそんなフリーシリーズまずは第1期のときかな、

     1期って言った方がいいのかな、

     1番最初のシリーズって言った方が分かりやすいですかね。

N:そうですね

T:そちらの方もいろいろと紹介していきたいと思います。

     まずはこのマネージャーから。

N:じゃじゃん。

     まこちゃん好きすぎて心臓麻痺マネージャーからいただきました

T:ありがとー

N:ああこの名前も懐かしいな、こういう名前ね

T:ちゃんと心臓マッサージするよ

N:信長今本当に心臓麻痺してると思います

T:うるさい

N:信長くん達さんこんにちは

N&T:こんにちはー

N:私が最も印象に残っているシーンは、

     アニメ1期無印6話の遭難シーン人工呼吸未遂シーンです

T:あったねー

N:ありましたねー

     この話は真琴のトラウマや遭難先でのお泊まりなど

     とても盛りだくさんで印象に残っています。

     特に人工呼吸未遂シーンは最高でした!

     寸前で止めるっていうのもいいでした!

     ありがとうございます、ごちそうさまです!

T:いいテンションだねー。

N:きてますねこれ

T:いやでも思い出深いよね。

     本当でも第1期というかその無印か呼び方としては。

     無印の時って結構みんな言ってしまえば

     何が正解かわからない状態でずっとやってたじゃん。

     とにかくこのシリーズを、まだシリーズになってないからな、

     だから無印のフリーっていう作品を

     どういう人に知ってもらえるのかな、

     何がこうぐっとくるポイントなのかなってのも

     分からないでずっとやってたからさ。

     でもなんかその中でひとつこうみんなが

     いっこになったシーンだったよね。

N:そうでしたね。

     いやもうこれ本当にすっごい重い話だったじゃないですか

     ここって真琴のトラウマとか。

     結構不安を煽るシーンとかも多くて。

     からのこのでもちょっと人工呼吸未遂シーンは

     やぱりこうキラキラしてる感じのこう。

T:あったね。あの無邪気さでね。

     無邪気さをカメラの角度でいやらしく変えるって

N:そうあの隠しきれないあのキラキラ感がこう。それがフリーです

T:やってたね、みんなであざといあざとい言いながらやってたな

N:ねー

T:はいじゃあ次いきましょうかね。

     こちらはですねぴよりんごマネージャーからいただきました、

     ありがとうございます。

N:ありがとうございます

T:島崎さん鈴木さんフリフリー!

N:フリフリー!

T:フリフリー!

     おかえりなさい

N&T:ただいまー

T:私のこれまでのフリーシリーズ作品の中で

     最も印象に残っていることは

     フリー無印の最終回のリレーの前に

     遙ちゃんと凛ちゃんが桜の木の下で取っ組み合いになって

     「似てるよなだからおまえも来たんだろ」というあのシーンです。

     遙ちゃんの言葉で凛ちゃんの色んな感情が溢れて

     これがあったからあのリレーに繋がったんだなと思って

     見返してはいつも泣いてしまいますと。

N:そうですね、

     取っ組み合いなんてもうこんときしかしないじゃないですか。

T:そうだね

N:あそこまでゴロゴロっていうのはなんか

T:シリーズ通してもないね

N:そうなんですよ。

     凛ちゃんだって当時なんか色んなもの蹴っ飛ばしたりとか

T:ねー尖ってらっしゃいました、あなたの歯のように

N&T:あははははは

N:みんなでねカルシウム足りてる?って言いながらね

T:大丈夫かーつって

N:ねーいやここでも本当になんか最終的に笑顔ですよ凛ちゃんの

T:ねヒロインは凛だったつって、みんなでね

N:もうどんなヒロインより気合入ってるあの笑顔ですよ

T:髪なびきすぎじゃねつってみんなね

     あったなー。

     俺はこれはもうOAを全然別のところで見させてもらって

     みんなで一緒に見て翼と一緒に見たんだけど。

     まぁなんかこらえきれなかったね色んなものがね。

     でもなんか真守のああいう気持ちだったりとかも

     すごい溜めて溜めて溜めてで、初めて爆発したところ、

     それまでも爆発はしてたんだけど。

     ちゃんと本音のところでの爆発って

     あれがこう1番のこうあふれる気持ちみたいなものだったから、

     なんかねそれもくらっちゃったね、いっぱいね。

     だからこそあのリレーのシーンがねすごくなんかこう

     キラキラした時間に見えたものだなとは思ったな。

     じゃあ続いていきましょう

N:はーい。えー渚の食べるパンになりたいマネージャーさんから

     いただきました。

T:はいありがとうございます

N:ありがとうございます。

     たくさんの中で1番印象に残っているのは

     ESで渚が家出した時に渚の親との確執や

     中学時代の話が出てきたシーンです。

     それまで渚が出してこなかった部分があの回で出て

     思わず号泣して見ていましたと。

T:これさめっちゃ翼緊張してなかった?

N:してましたー!してました!

T:アフレコの時

N:すっごいしてました!

T:すっごいそわそわしててさ

N:すごかったです

T:もうね落ち着きがなかったんですよ、本当に。

     あのまぁ彼の中でも本当にどうやって出そうとか

     どういうものができるのかなっていうのもあって

     興奮となんか緊張と不安と

     あと自分のどうやってやってやろうっていう意気込みと

     みたいなのがすごかったよね

N:すごかったです。

     いやなんか先輩のどうしても先輩ってやっぱ余裕に見えるんですよ

     後輩から見ると。

T:そうだよね信長からするとね

N:余裕僕らよりもずっと余裕を持って周りが見えてっていう中で、

     もちろん普段からいつでも、

     余裕がないから本気とかじゃないんですけど、

     なんかよりこう本気を見たというか。

     代永さんのとんでもなかったじゃないですか、

     その入れ込みすぎて滑るとかじゃなくて、

     そんだけそわそわしてやった結果すげーの出すっていう凄さ。

T:なんか練ってきたものがあるんだなっていうのがすごい感じたよね

N:ね感情爆発して、

     もうなんかずるいんですよあの後輩組の涙はいつも。

     ちょっと今思い出すと滲んできますもん

T:わかるわかるわかるわかる

N:もうね渚と怜ちゃんね泣くのずるいんですよいつでも

T:あれはねあれはねいつ見てもぐっとくる

N:ずるいんだよなぁ

T:でも俺ら独特かもね。だから俺らはずっとそうやって

     一緒にいるっていう感覚でやってたから、

     たぶんあの2人がやっぱりちょっとぐっとしたシーンをさ

     例え切り取りで見せられてもさ

     たぶん簡単に泣けるじゃん俺ら。

N:いや、泣きます

N&T:あははははは

N:実際あの絆とかで過去のやつで出てくると

     もう見てるとああ駄目だこれって

T:駄目だってなるよね。

     いや俺もね絆はあれこんなに俺泣いたっけなって思うぐらい

     なんかね止まらなかったね

N:いやーあれは駄目です

T:ね、みんなでもちょうどね絆の時ってそんな話してたもんね

N:してましたしてまして。

     いやでも本当に渚はなんかこうぱっと見ると

     元気で空気が読めなくて、

     なんかこう好き勝手に流れを変えるキャラクターみたいに

     ぱっと見るとそういうこうきほう的に

     捉えることができるんですけど。

     渚ってね誰よりも実は空気が読めるっていうのが

     この辺でもすごくこの話でもねいきてきて。

T:人柄が出てんだよね。

     すごくないアニメでさすごく直接的なことを言うとさ、

     二次元だしさ実際にいるかっていったら

     それを想定することはできるけど

     なかなかそういう風に身近に感じることって

     本当に難しいはずなのにさ、人柄がでるってさ、

     それもう普通の人と同じだからね

N:本当に。でバックボーンの作り方とかも、

     現実でも女の人の兄弟が多い男って大人びてるんですよね。

T:そうそうそうそうそう

N:すっげー空気読めるんですよ。

     とかいうのがそうそうそうみたいなのとか

T:ちゃんと出てるよねー。

     このへんはもうさすがの世界のウイングですよもう本当に

N:すごーい

T:はい、というわけでございましてお次いきましょうかね

N:はい

T:みずほとお呼びなさい(達央さん大好き)マネージャーから

     いただきました、

     どうもありがとうございます、すみませんね

N:ありがとうございます

T:信長くん達央さんフリフリー

N:フリフリー

T:フリフリー

     私が一番フリーシリーズで印象に残っているシーンは

     フリーESでも遙と真琴の喧嘩のシーンです。

     ずっと仲が良く喧嘩もしたことのない2人が喧嘩。

     それだけで涙が出てくるのですが、

     真琴の遙を思う気持ちがまっすぐに伝わってきてきて

     大号泣したのを覚えています。

     あのシーンを演じているおふたりにも

     印象的なシーンだと思いますが思い出などあったりしますか?

N:ありますよ。さんざん話してきてるんでみなさんご存知かと。

     もうむしろ知ってて振ってるんじゃないかぐらい

     今僕は思ってますけど。もうこれ録り直してますからね。

T:これ録り直してます。これ録り直ししました

N:録り直しっていうかもう来週にしようって

     一週おいて録ってます

T:そうなんだよね。

     なんて言ったらいいんだろうなこのシーンはなぁ。

     こうなんか今ってたぶん自分たちの中でも思い出にもなってるし、

     あの時っていう本当に直接的な

     近いところでの思い出話ではなくなってるから。

     ちょっとたぶん自分たちの中でも

     キラっとした印象にはなってると、

    ちょっと盛ってるとは思うんだけど。

     でもなんかねESの時の自分たちの特に俺はそうだったんだけど、

     こう真琴をなんかこうもっと行ったり来たりさせたいなって

     ずっと思ってたの。

     フリーの無印でできたまこちゃんってこういう人だったりとか、

     まこちゃんってこういうふうにするじゃんっていう

     イメージの中であったものがESになった時に、

     たぶんみなさんがフィルムから受けてる印象以上に

     結構俺深刻にいつも問題を捉えてて。

     その中でどうやって気持ちの機微を

     動かしたらいいのかっていうのを

     ずっと実は無印とは違った意味で悶々としてたのね。

     だから例えば無印の方はみんなで作品として

     どう受け入れてもらおうっていう体面的なものもあったんだけど。

     でもESの時ってもっと内面的なもっと真琴にこう

     俺はあいつのことをもうちょっと分かってやりたいと思ったし、

     一番側にいてやりたかったから

     だからあの問題っていうのが普通じゃないっていう

     捉え方をしてたから、

     真剣にそれと向き合ってたら

     俺自体がすごくそこにドープにはまっていっちゃって。

     だからどんどんどんどんその深いところ深いところって

     いったときになんかすごくちゃんと押し付けになったんだよね、

     初めて遙に対して。

     自分の気持ちとか分かってあげたいとかじゃなくって

     そういうふうにしなきゃ駄目じゃんっていう、

     そういう初めて遙に対しての自分からの悩みすぎてて人に対して、

     言い方悪いけど配慮の欠ける言葉で

     一番言いたくない言葉で

     出ちゃったっていうことだったりとかになったから、

     なんかあれは不思議なシーンだったね。

N:いや本当に。だってあのこういっちゃなんだけど、

     あの時のあの状態の遙だとやっぱ真琴っていうのは

     わりと拠りどころというか、

     でも「おまえまでそう言うのか」っていうね

T:そうそうそうそう

N:ねーでもちょっとそれで僕は、でもいまだに僕、

     録り直した時の最初にやったやつとか覚えてますもん。

     僕がもううわーってなって、

     でもう達さんであり真琴がもう僕がうわーっていくから

     達さんそれ以上で、

     あれは真琴が優位にいなきゃいけないから

     それ以上で真琴がもううわーってやってくれてるのを

     いまだに覚えてますもん僕。

T:そうだねー

N:そう、

     逆に今の方がなんかそれに対してこうはぁーってなります、なんか

T:なんかね、たぶんあれあの時しかにしかできないね

N:そうですねー、あはははは

T:なんか無印ESも含めて様々なシーンがあるんだけど、

     たぶんこれどの演者も言うんじゃないかな、

     たぶんあの時にしかできなかったねっていうようなものが

     本当につまってるし。

     なんかこう今ってアニメーション作る時でもさ

     なかなかみんなと一緒に録ることって

     叶わなかったりするんだけど、

     でもそれにものすごく拘りながらみんなで作ってるじゃん。

N:そうですね

T:必ずコンビは一緒に録るよとか、

     そういうところでちょっと気になったりとか、

     自分たちの中でもね含めてなんか落としどころが見つからない時は

     じゃあ時間置こうかとか、

     でもそれちゃんと覚えておいてねとか、

     っていうことをすごく丁寧に録ってた番組だったから

     そういうのもちゃんとフィルムにこもってたのかなと思いますよ。

N:いやもう本当にたくさんメール頂いてるんですけど、

     もうね紹介しきれないんですが

T:そうなんですよ我々からするとね

     まだ怜ちゃんの話も出てないですから、

     もうちょっとそういう話もしたいぐらいなんですけどね

N:そこはみなさん3000通送っていただければ

T:そうだなー。

     このねちゃのまるマネージャーの書いてくれてるねこの

     来年は4人で泳ぐことができないっていうふうにね

     怜ちゃんが泣いたっていうところね、

     あそこのシーンはねそういうちょうど話も出ましたけどね。

     あそこはあそこはもうそりゃもうそりゃもうですよ。

N:しかもまた怜が言うのがまたいいんですよね。

     本当に怜はすごい男なんですよもうESの時も散々話しましたが。

     無印の凛がね出るっていうところも

     とても感動的で本当に素敵でありつつ、

     いわゆるそこで怜は譲ったというかっていうところがね、

     そんな怜がっていうのがだからこそのまた。

T:しかも大輔さんがさ込め方がすごいじゃん。

N:すごい本当すごい

T:俺平川大輔っていう演者って本当に、

     まぁちょいちょいイワトビちゃんねるでも言ってるんだけど、

     本当に内側にものすごく熱量を燃やしてる人で、

     話を聞けば聞くほど普段の穏やかな面だったりとか

     すごく柔らかな印象とは違って。

     実はものすごく心の中は体育会系だし。めっちゃ熱いし、

     あとキャラクターへの固執の仕方が実は人一倍ヤバイっていう。

N:すごいっす

T:ものすごいよね

N:すごいっす。だってあのわりとここもう一度とか

     ここどうですかっていうやっぱ協議だったりお願いだったり

     突き詰めがより発生するこのフリーの現場でも、

     一番ここなんですけどってやるのは平川さんですもんね

T:そうそうそうそう。あと絶対折れない

N&T:あはははははは

T:まじで折れないんだよね

N:でいいの出すんですよやっぱ。

     より良いものを絶対にやってくっていうもう。

T:俺ね今回、

     それこそこれぐらいはバラしていいかなと思うんだけど。

     新シリーズになって一番不安抱えて俺それで大丈夫ですよって

     言って背中をさすったの俺大輔さんだから。

     平川さん大丈夫ですから、

     大丈夫ですここ怜ちゃんにもちゃんと色々あるんです、

     そんなに不安にならなくても大丈夫っすって言って。

     始まる前にものすごくね一回なだめるっていう時間があった。

N:平川さんとちょうど結構話す機会がDF前に結構あったりして。

     わりとその…

T:いやなるよね!

     平川さんはね我々が思ってる以上に実は特攻隊長です。

     そういうところでは本当にね

     我々の後輩のキャラクターとしてずっといてくれて

     そこを引っ張ってくれてるてところは

     もう怜ちゃんらしいんだけどね。

N:いやもう本当にみなさん素敵なメール

     ガンガンありがとうございます。次はもう3000通

T:次回は3000通揃ったらからかな、そしたらやろっか

N:はい待っておりますー!

     以上前半はフリーシリーズ振り返りでした。

     番組後半はFree!-Dive to the Future-について

     お話ししていきます。最後までお聞き逃しなく!

 

T:さて番組後半はいよいよ20187月からスタート

       Free!シリーズ最新作Free!-Dive to the Future-について

     マネージャーのみなさんからたくさんの

     予想妄想を頂戴いたしました。

N:はーい

T:いやーいいねー

N:いいっすねー

T:嬉しいねー

N:この予想とか妄想って楽しいっすもんね

T:まぁまぁ一応先行でね第0話第1話っていうものをね

     上映したイベントなんてものもありましたけども。

     いやみなさんは偉い。ちゃんんとネタバレしないでいてくれてる。

N:はい。しかもお口にチャック。

     内容はお口にチャックしながらも宣伝してって言われてるから

     「とにかく凄いんだって、内容は言えないけど凄いんだよ」って

     広めてくれてるっていう

T:あの京アニとDoからの無茶振りでしょ?

N:そうですね

T:もう本当見ているさ視聴者だったり遊びに来てる人たちにさ、

     なんていうペナルティを科すんだと思って。

     そんなん普通やるかと思ってさ。

N:ねー

T:もっと言ってくださいみたいな感じがさ多い中、

     内容はちょっと触れないでもらっていいですかみたいな

N:そうですそうです、あははははは

T:もう酷なことを言うぜと思って。

     いや俺たちもさほら読ませてもらったじゃないですか、

     色々事前のところで。

N:はいはい、やりました

T:やってはいたのでね、そういうところも見ながら、

     相変わらずハードル高ぇことを

     当たり前のように課していくなぁと思って。

N:でも当たり前の様にすごいことに応えてくださる

     このマネージャーのみなさんですよ

T:いやいい人たちに恵まれました我々は、本当素敵ですよ

N:嬉しいなぁ

T:はい、

     じゃあそんな予想妄想を早速紹介していきたいなと思います。

     まずはこちらです。

N:ひなみマネージャーからいただきました。

     ありがとうございます。

T:ありがとうございます

N:信長さん達央さんフリフリー!

N&T:フリフリー!

N:今までのフリーシリーズでは

     まこちゃんがはるちゃんに手を差し伸べるシーンが

     最初にあったと思うんですが、

     DFの最初はどんなふうに始まるか楽しみです。

     またエンディングやオープニングもめちゃめちゃ楽しみなので

     正座で待機してます。

T:おーそうですね。

     もうシリーズとしてはもう手を差し伸べるシーン

     必ず出てきておりますから。

N:そうですね

T:今回ね、抱き合います。

N:えーあははははは、まぁまぁまぁまぁまぁ

T:今回はあの遙が「あっ真琴」って言って

     間違えて自動販売機に抱きつくシーンから始まります。

N:まぁありましたね。自販機っていうのは

     今までもまこちゃんと自販機の身長がね、

T:一緒

N:そうそう一緒っていう

T:そうそうそう

N:はい、設定とかね

T:これはもう初期のイワトビちゃんねるではね

     パワーワードになってましたからね

N:なってます。都会は自販機多いんで、

     やっぱりね真琴がいっぱいいるっていうところからね。

     あったかいっていうところから始まっていきますね

T:そうですね、そこからですね。そうやって始まるDF、

     そういうふうになっておりますけれども。

     まぁエンディングオープニングありますけども。

N:ですよ

T:我々頂いているリハーサルVって呼ばれる、

     まぁ完全に画ができてる状態ではないんですけれども、

     アフレコ素材用として頂くものがあるんですけど。

     そちらの方につい最近もう入っておりまして。

     いやーこれねぇ俺結構繰り返しました。

N:僕まだ見てないんですよー

T:見てないんだよねー、すみませんね

N:超見たいんですよー!!!!!!

T:すみませんね、ちょっとお先に台本頂いちゃいまして。

N:くそー!!!くそー!!!!くそー!!!!!!

T:お先にVも頂いちゃいまして。ちょっと見さして頂いてたんですよ

N:楽しみにしてまーす

T:俺ちょっとなんかねそろそろあるんじゃねーかって思ってね、

     予想しててそこ見たらね出てきた

N:いやでもどうですか、いわゆる達さんのだから

     アルファベットのTa_2さんの立場としても、

     一番だからコンテ見てうわーってなる人じゃないですか

T:なるね、なったなった!いや嬉しかった!

N:おー!!

T:いや毎度なんだけど、

     でもずっとこうシリーズを追うごとに色々とやらしてもらってて、

     今回もまぁここらへんはネタバレしてもいいと思うんだけど。

     あのフリーの時に作った「Rage on」、

     ESの時に作った「Dried Up Youthful Fame」、

     ハイスピードの時に作った「Aching Horns」、

     そして今回作った「Heading to Over」

     っていう曲があるんだけどどれもテンポは一緒なんです。

     本当にテンポは220で固定して

     ハイスピードの時のHeadingだけは110、

     ハーフテンポにしてるんだけど、

     でも全部並んでも絶対にテンポ変わらない様に作ったんで。

     で今回も220ってところに

    もうあえて固執して作っていってやっていっているし。

     これね意外とね俺ねみんな気づくかなと思ってたんだけど、

     いまんところ気づかれてるところをひとつも見てないんですけど。

     あのみなさん気づいてくれないんですよ、

     っていう今回楽曲になってるんけど、

     なかなか気づかないもんだね。

     あのタイトルH2Oなんですよ。

N:おー!!!!本当だ!!!

T:そう、そこから実はタイトルをYORKE.が作ってくれてて。

N:そっか水、はい

T:そう今回もう4回目になるときにっていうときに

     俺たちの中でそのフリーっていうシリーズに対しての

     自分たちの答えっていうものも出したかったんだけど。

     同じ様にその水泳っていうのものに対しても

     ちゃんと答えたいとも思ったし、

     自分たちに対しても答えたいって思ったから

     いろんなわかりやすいギミックがいっぱいあって。

     だからまぁ歌詞の中に俺がどうしても入れてほしいって言って

     「Take your marks」っていう言葉入れてもらって、

     それにただ入れるだけじゃいけないから

     「Just take your marks」だったりとか

     「So take your marks」とか

     なんかそういう言葉入れたりだとか。

     実は今回の楽曲は水泳っていう観点と自分たちっていう観点を

     ものすごく接合しながら作ってるから。

     これ上映会きてくださった方は実はフルサイズ聞いてるんですよ、

     エンディングテロップのところで

     全部フルサイズ流したんですけど。

     その時とかもこれもね

     もうちょっと気づいてくれてもいいのにと思ったんだけど、

     もうちょっと耳ざといかなと思ってたら

     意外とみんなそこは楽しんで聞いてくれてる方を

     優先してくれたんですけど。

     あの2サビ終わりに間奏のところで

     まぁ軽いラップパートみたいなのが入ってくるんですけど、

     それをあえて4つにしてるんですね。

     投げ込みの言葉があって

     そのあとにラップみたいなのにしてるんですけど。

     それもなんで4つかっていうと、

     水泳だとリレーって4人で引き継いていくじゃないですか。

N:はい

T:だから4つにしたんです

N:あー!!いいですねそういうの!!

T:そう、んで、俺たちの場合は5人でステージに立ってるから、

     4人でそのバトンを渡していって

     そのあとにギターソロにバトンを渡すっていう。

     っていう全部意味をつけて今回楽曲作ってるんで。

N:いいですねー

T:そうだからもう本当にその水泳っていうことと、

     バンドとしてのOLDCODEXとしての意味、

     そしてフリーに対しての自分たちの答えっていうのもを

     全部渡してるからもうね今回は死ぬほど難産でした。

N:すげー

T:あの本当にサビだけでリテイク何回したか分かんなくて、

     正直1曲作るのに1か月以上かかってるんで。

     結構ね今回は。しかもサビで本当に詰まっちゃって、

     サビで本当に半月くらいちょっとお時間いただいちゃって。

     なんかそういうところでもやったんですけど。

     でもまぁ今回はもう最近だと全部音作りだったりとか

     単体の音だったりとかも全部俺がこう気持ちだったりとか

     そういうフレーズだったりもやらしてもらってるんだけど。

     ギターソロも実際にメンバーとこう色々話しながら

     こういうふうにした方がかっこいいと思うし、

     こうあった方がより繋いでる感がほしいからつって言って。

     もうね何度レコーディングの時にその引渡してる感じを

     やりたいんだっていうふうな話をみんなにしてて。

     だからそういうふうにやってるし、

     ドラムスのちょっとしたソロでもそこでRyoが輝くように、

     ベースのところでのこのフレーズっていうのは

     絶対に泰造が輝くようにしたいってつって言って、

     そのひとりひとりに必ずスポットが浴びて

     YORKE.はそれで歌詞でそういうものを楽曲でやってる、

     で俺は歌ってるからつって言って、

     みんなにそのバトンを渡していきたいから

     その上でのギターソロにいくからこうしたいんだってつって言って

     めっちゃ作ってたんだよね

N:で、どうですか、

     そのすげー熱量のいいのもが上がったものを

     絵コンテオープニングのを見て、

     それも汲んで応えてくれているオープニングに

T:でもなんかね大人な感じ。どっちかっていうと。

     だからちょっとそういう意味では斜め上の予想。

N:えー

T:のオープニングになってるかも。

     だからなんかこういろいろ知ってる人たちは

     なんかぶわってくるものもあるし、

     初めてこれでフリーを知るよっていう方々は

     あっこういう人たちの物語なんだって分かるし

     っていうところもあるし。

     あとは楽曲のイメージを汲んでちゃんと爆発力みたいな

     ところのものもちゃんと出てるしみたいな。

     もうねこれね見てほしいなー。

N:見てほしいですね。

     いやーだから今達さんが話してた本当にその細かいところ、

     でもそれはフリーのリスペクトだったり繋がりがったり

     今までのこととかを全部繋がってきたこだわりっていうものが、

     今回本編にもずっと出てるじゃないですか

T:出てるねー

N:いやだから本当に全スタッフそれはだから

     キャストだったりアーティストだったり

     みんな含めた全スタッフがもう全部を繋げようと。

     そして全部を愛してっていう感じが出てててもう嬉しい。

T:そうそうそうそう。

     で元々楽曲のイメージの中のひとつのテーマだったのが

     「絆を感じて自分を鼓舞する」。

     要するにみんながいるからこそ

     自分はもっと頑張れるんだだからこそもっと前にいってやろう、

     悔しいことすら乗り越えてやろうっていう

     ちょっとテーマでは作ってたから

     そういうのがすごくよく見えるなぁと思いながら

     オープニングは見さしてもらってましたよ。

     エンディングはエンディングでね 

N:ふふふーん

T:我々歌わしていただきまして。

     STYLE FIVEとして「GOLD EVOLUTION」。

     これまたね今回もにぎやかです

N:そうなんですか。

     うわー僕まだ完成品曲自体も完成品聞いてないんで

T:すごいよかったよ。

     なんかねあのーすごいハッピーな気持ちになれる。

     だから見終わった雰囲気でなんかああそうだねって思って

     すごく思い出した。

     フリーってなんか頭は俺たちロックな楽曲で

     ゴリゴリとやらしてもらってるんだけど、

     でもなんかエンディングってすごく言ってしまえば

     クラブちっくな楽曲なものもあったりとか

     ちょっとパーティーチューンみたいなものが多かったんだけど。

     今回どっちかっていうと

     すごく賑やかなパーティーチューンに近い方で。

     でそっちの方の画にまたいつものみんなの感じがあるんだけど、

     今回ちょっとあの色々思考を凝らしてましたよ。

N:えー楽しみだなぁ

T:本当にちょっと面白いよ

N:なんかあの自分が歌った時の時点で

     ちょっとエンディングも今の方がむしろ腑に落ちるんですけど、

     まだその高校生と大学生の間、

     Take your marksのところのところの状態の僕だったんで

     歌詞とか曲の中身とかを見てほうほうほうって思って、

     おっこれはちょっと新しいなって思って。

     でも今このDFやってたらなるほどっていう、

     そのここにくるのかっていう感じが

T:いやーあるあるあるある。

     これちょうどラジオ終わったらあとで

     なんかパソコンでもいいからね。

     一応俺台本持ち歩いてるんでちゃんとずっと。

     そう今日絶対ね信長が見たいっていうと思って

     一応持ってきたんですよ。

N:ありがとうございます!ありがとうございます!!!!!

T:はい、とういうわけで、

     同様のメール多数ということでこんなメールもきてますね。

     あみんマネージャーからいただいております。

     信長さん達央さんこんばんは。

N&T:こんばんは

T:1期で凛に金網ドン、2期で宗介に自販機ドン、

     毎期ドンされている遙ですが今期は…?

N&T:ほぉー

N:どうでしょうねー

T:今期はドンどうでしょうねー?

N:どうでしょうねー。

     まぁする側なのかされる側なのかというところがね

T:まぁいままでがね。そうなんですよね。

     まぁまぁいうてもね遙も大きくなってますから

N:そうですね

T:もう今回はなんと本当にね誰にドンするかな?

N:どうでしょうねー?

T:ねー

N:ドン、みんなドン好きなんですね、やっぱりね

T:こうやって書いてみると意外とされてるね

N:ね、そうなんですよね

T:ね、凛金網ドン、あったなー。イベントで金網ドンまじでやって。

     そのまま後ろにドリフのコントみたいにこうやってばーって倒れて

N:ですよねセットごと落ちてくっていう伝説のあの僕が。

     いや宮野さん大きいんですよ。

T:ははははははは

N:すごいんですって宮野さんのドン!

     いや僕全く興味なかったんですけどドンとかね男の子だから。

     でもドンされる女の子の気持ちってこういう気持ちかってなって。

     なんか僕はーってなっちゃって。

     完全に体重を後ろにあずけちゃダメって言われてたのに、

     もうドンされてはーってなっちゃってあずけちゃってそのまま…

T:すごいゆっくり落ちたんだもんね

N:しかも僕腹筋できなくて、後ろに倒れてってるのに、

     僕まだ宮野さんのドンのダメージをこう引きずっててて

     体が動かなくて、

     宮野さんは必死にこうやべえって言って、

     ドン返し!ドン返しで宮野さんが粘ってくださったおかげで

     ゆっくり落ちて怪我することなく

T:そうそうそう。あったなー

N:ありましたね

T:そうやって考えると宗介に自販機ドンは

     まだ再現されてないですからね

N:そうですね

T:そうやって考えれば佳正もいますから

N:でもなんか何か起きちゃう気がするなー。

     だって細谷さんといや僕でやるとなんかなっちゃいそうで

T:事故だよ事故

N:絶対事故る気しません?

T:まぁまぁ言うても佳正も元気になりましたから、

     ご心配おかけしました本当にすみませんー

N:いやもうねもう宗介さんバリバリ元気です

T:いやーあいつまぁ込めてるよねあいつもあいつでね

N:込めてますねー、込めてますねー

T:宗介今回も出てきますけれども

N:いや宗介とあの人のやりとりとかのあの空間ね

T:あーわかる

N:あの空間やばいっすよね

T:わかるわかる。あーのーうんあれね

N:やべーっすよね

T:あれはうんきてるんだよ

N:きてますよね

T:特に特にいろいろねそういう意味では気になるだろうねみんなね

N:あのそこまぁギリギリ言っていいと思うんですけど、

     結構今回ほら僕らね大学行って、

     高校組もいるしとかこう群像劇的に分かれるじゃないですか。

     そのねシーンごとで空気感がガラっと変わるのが

T:あれね

N:すっごい僕は

T:あるあるある

N:本当凄い。

     それはあのもちろん画の力も本の力もすごくありながら、

     でも役者のなんかあの、

     あっ今これ都会にいるんだな田舎にいるんだなとか

     わかりやすいところでいうと。

     ガラっと変わるのがすごいですよね

T:わかるー。そして進めば進むほど分かる

     Dive to the Futureになってから我々ついに

     スマホデビューですからね

N:でしたね!ははははっ!

     もうねメッセージアプリを使いこなしてますから

T:いやーもうやばいよ本当に。

     これたぶんみんな意外と細かいところ拾ってさ、

     同じアイコンにする人出てくると思うんだよね

N:あーいるいる、絶対いる!

T:ねー絶対出てくるよね

N:絶対いる!僕遙のアイコン好きですよ

T:あはははははは!

N:宮野さんがツッコミいれてましたけど。

T:あれね、あれあったあったあった

N:遙のアイコン

T:意外とみんなそういう感じ多いんだよなぁ

N:ねー。はいみなさんからいっぱいね

     妄想想像のメールもいただいていたんですけどすみません、

     もうもう僕ら盛り上がりすぎちゃって。

     なかなか読めないんですけど。

T:次回かなぁー。

N:そうですね

T:あのー3000通きたらじゃあもうラジオやります

N:やります!

T:やります、大人頑張ります

N:はい今みんなすごいこうもう苦笑いしながらしょうがねーなって

     思ってくれてるといいなって僕は思いながら

T:大丈夫だよ、わかったわかった夜でもくるよ俺たち。

N:やりましょう!

T:どんだけ深夜でも収録くるから

N:やりましょう!はい!

T:それだったらいいでしょう?

N:ね!

T:大丈夫でしょう?

N:やりましょう!

T:いや行く行く行く、いいよーいいよーいいよー

N:来ます来ます来ます、全然ねー?

T:いいよーいいよー

N:やりますよー

T:もうねイワトビちゃんねるのためでしたらもう我々

N:あとぶっちゃけて言うと僕らも話したい

T:そう、それが多いんです!

N:まだまだあるし!

T:我々もうちょっと話させてほしいんです!

N:そう!例えば1話見たみなさんに話したいし

T:そうなんだよ!

N:今1話もまだ放送されてないから僕らもね新鮮に見てほしいんで

T:そうなんだよ!だから結構だからこう

     まぁまぁザッバーンくるの承知で言いますけど。

     あのーーーーだったりとかーーーーに対してものすごく実は

     ーーーーであったりとか、

     実はーーーーとーーーーの関係性っていうのは

     ずっとーーーーとかこれとかこれ全部ザッバーン入りますけど。

N:凄いですね。いやもうだってあの現場でのーーーーみんなの

     あのいじりすごいすごいですもんね

T:あたりね、あたりはすごいですよ

N:あれすごいですもんね

T:いやいやいや

N:でもキャラ立ってますよねーーーーなのに

T:本当に、もうみんな、

     みんななんか新しくやってくる方々もそうなんですけど、

     みんな新しくやってくる方々もなんかこう

     みんなで作ってる空気感みたいなものをアフレコで入ってきて

     いの一番にたぶんみんな感じてるから。

     あっこれなんか普通の芝居したら絶対に

     私僕は終わっていくなっていうのを感じているから、

     何かしらの自分の個性ってのを出してるね。

N:あとはまさかあれ拾ってくるとは思いませんでした。

     これザッバーン入ると思うんですけど、あのーーーー

T:あー!

N:ーーーーまさかあれ、あれ引っ張ってこないですよね普通ね

T:あれだってねー。きましたよ!

N:あれだってちょっとーーーーみたいなもんじゃないですか!

T:いやぶっちゃけーーーーよ。

     ぶっちゃけ丸っとーーーー俺たちもそう思ってたけど。

N:ねー!!

T:それでーーーーくると思ってねぇじゃん。

N:ねー!!いやあそこも鶴岡音響監督のもう妙ですよ。

T:いやこだわりだよね

N:すごい。

     だってあれなんかあの実際の先輩後輩とみたいなところとか

T:そうそうそうそうそう

N:考えてますもんね。

     だってまさかーーーーのね大学の一番たぶん話すのかなっていう

     友人がーーーーっていうーーーーっていうね

T:そうなんだよ。そうなんだよ、

     なんかうまいことそういうところをやっててね。

     なんか何かしらの接合点みたいなものを

     ちゃんととっていきながらのキャスティングだったりとか。

     この流れになってたりするから。

     たぶんみなさんが思ってる以上にフィルムはにぎやかだし、

     あとなんかこう個性各キャラクターの個性もあるし

     人となりも見えるから。

     なんかもしDFから初めて見るよっていう方は

     もう時間があればでいいんですけれども無印とES、

     時間がないなかで色々繋げた状態で見たいっていうんだったら

     絆約束、だったりとかあとはハイスピードなんかも

     見ていただけると大変深みを持ってですね、

     みなさんを大いなる沼へと

N:はい!はははははは

T:ちゃんと誘っていけるんで。もういろいろあると思います。

     時間も経ちました。

     弱ーーーーペダルもありました、

     もうヒーーーーイクもありますけども、戻ってこい!!!!!

N:はははははは

T:ここやぞ!!!!!!!

N:すげーぞ!!!!!!!

T:すごいから!!!!!!

N:フリーはすげーぞ!!!!!!

T:そんな簡単なもんじゃない!

     一朝一夕で作ってねぇからなこっち!!!!!!

N:はい!すげーっすよ!!

T:もうずいぶん拗らした状態でこっちにもおるから!!!

N:はい、負けないっすよ!!!

T:いくらでももう我々はあなたたちの帰りをお待ちしております!

N:はい!!

N&T:はははははは

N:はい、ということでもうねずーっとね

     もう時間です閉めてください閉めてくださいって言われながら

T:そうですね、じゃあ閉めましょうかね

N:無視してザッバーンザッバーンしてたんですけど。

     どれぐらいザッバーン入ってるのかな?

T:はい、楽しみにしていてください!

     以上半組後半はFree!-Dive to the Future-についての

     予想妄想でした!アニメ期待しててください!!

 

N:さてイワトビちゃんねるDFはそろそろお別れのお時間です。

     第1回はそろそろお別れのお時間です。

T:そうですね、クラウドファンディング方式ですので

     我々3000通メールがたまりましたらラジオを録ります!

N:はい!お待ちしてます!

T:もういいよ俺ノーギャラでもいいからやるよ

N:僕もやりたいなー!!

T:いいよ普通にきて喋ればいいんでしょ?

N:ねー!!

T:やるやる!やるやる!!フリーだったら喋るよ!!!

N:いっぱいあります。ねーむしろゲストもお呼びしたい。

     みなさんとも話したいし。

     みんな話したいこといっぱいあると思うんで。

T:なんかそういうのでクラウドファンディングやったら

     なんかいろいろみんなの気持ちがすぐわかりそうだね。

     そういうのでもね。まぁまぁ言うても我々はあのみなさんにはね

     違うところでちゃんと色々な気持ちをいただきたいなと

     思っているので。本当に3000通たまったらやろうぜ?

N:やりましょう!!はい!

     というとこでここで番組からのお知らせでございます。

     はいまずは放送情報になります。

     テレビアニメFree!-Dive to the Future- 第1話の放送は

     ABCテレビでは特別編成で

     第1話のみ7月12日木曜日26時43分から。

     そして東京MX1では7月11日水曜日24時から。

     テレビ愛知では7月11日水曜日26時05分から。

     そしてBS11では7月11日水曜日24時からです。

T:はい、各放送局時間帯違いますので

     是非是非細かくちゃんとチェックしてくださいね。

     続いて主題歌情報です。

     我々OLDCODEXが歌うテレビアニメFree!-Dive to the Future-

     オープニング「Heading to Over」は

     2018年7月25日水曜日に発売です。

N:はい、もう先ほどねみなさんもうめっちゃ聞いたと思うんで。

T:様々コラボもしております実は

N:ほい!

T:今回はアニメーション今回のDFとコラボしまして、

     ラッシュガード作らしていただきました。

N:あれ!あれもねなんかまた着たい!

T:めっちゃいいの出来たで

N:着たいですー

T:ちゃんとキャラクターカラーで作ってて。

     あのそちらの方もご用意しておりますので、

     もしよろしければそちらの方優先的に買える特典も

     付いておりますのでそちらの方もよろしくお願いします。

N:はーい!

T:そしてそんな我々STYLE FIVEが歌う

     テレビアニメFree!-Dive to the Future-

     エンディング「GOLD EVOLUTION」は

     2018年8月22日水曜日となっております

N:はーい!!

T:Dive to the Futureの主題歌

     オープニングエンディングと共にですね、

     合わせて楽しんでいただけたらいいと思いますので

     是非手にとってください

N:本当にいろいろあると思うのでみなさん

     公式ホームページ公式Twitterなどなど

     是非マメにチェックしてもらえればと思います

T:そうですね、ラッシュガードとタオルの方を

     我々OLDCODEXFree!とコラボしております。

     ランティス公式サイトでデザインなどは

     公開中になっておりますので

     そちらの方も是非チェックしてみてください。

     よろしくお願いしまーす!

N:しまーす!!はい、ということで久しぶりのイワちゃんで

     ございましたがいかがでしたか達さん

T:足りない!!!!

N:足りない!僕も足りない!

T:足りないね!

N:足りないです

T:いやーだって、あっでももう50分近く我々喋ってるんですか

N:30分番組なはずなんですけどね

T:30分てもういいんでしょだってWebラジオじゃん?

N:ねー!!いけるいける!!

T:どうせ規定なんてねぇじゃん

N:ていうか前はなんかそんなんやってましたよね?

T:やってたやってた

N:やってたやってた、めっちゃ延びたとかよくやってた

T:みんなはね固定観念にねとらわれすぎなんですよ

N:ねー!

T:より自由に!

N:そうです!

T:もうよく思い出してください、

     我々のこの番組のタイトル「Free!」です!!

N:はい、自由なんです!!

     あのラジオ中にスタジオ飛び出していっても別にいいんです。

T:いいんです!

N:あのありましたよね、

     ゲストでいらっしゃってる平川さんを取り残し

T:えーえー、我々は出て行くっていう

N:ね!!

T:ありました、そんなこともありました

N:それがフリーです

T:まぁでも本当に久しぶりに喋れてなんかこう

     Free!の話を改めてこうやって

     公の場でね出来るってことも我々許されていなかったので

N:そうですね

T:なんか嬉しかった

N:嬉しいです。

     なんか僕の場合なんですけどやっぱFree!のラジオになると

     語彙力が低下しますね

T:はははは

N:あのいやなんかちょっと昔に戻るっていうか

T:ちょっと待って、おまえそんなに語彙力他で高いの逆に

N:いや高くはないんですけど、

     もうちょっと落ち着いてはなしたり、

     あと日本語も一応おかしくはならないんですよ

T:うんうんうん

N:でもやっぱもうテンション上がっちゃって

     こうぱーっとみたいな、こううわーってなりますよねとか、

     こうそうですよねとかなんかこう。

     ほらそれこそ雨が降ってらっしゃるなんてね昔ありましたけど、

     なんかそんな感じで言葉がどんどんねなんかもう

T:おかしなことになってくる

N:はーってなってきて、

     たぶんね今日の放送もねいっぱい変なこと言ってるんですけど。

T:いやいやいやいや

N:もうそれがねFree!です

T:いやー言っても言ってもですよ。

     もう俺はもうなんだろうな無印ESとこう

     イワトビちゃんねるをやってきて、

     でこうして改めてDFで復活したと思ったら

     もう信長がなんの隙もなく全部喋ってくれるから

N:そんなことない!そんなことない!

T:成長致しましたねぇと思って

N:いやいやいやいや

T:あっちなみに作家から入りましたけどもタレコミです。

     確かに他の現場だともう少し信長くんしっかりさんです

N:まじすか!!

T:ほえー

N:そうなんだ!そうなんだ、いやいやいやいや

T:えー

N:自分でどうか分かんない、

     あのあとあと後輩とやることもたまにありますからね

     さすがに僕も、そうそうそう

T:俺もうあんまりもうこういうふうにラジオで喋ったりするのって

     本当ゲストで行くのがもう多くなってきてるんでね

N:あー。そうですね。あー僕もでも最近そうかもしれません

T:ね、だからこうやってメインでやったりするのも

     久しぶりだったので。

     はい是非是非みなさんあのたぶん次もしやるとしたら

     もう放送は始まってますねさすがに

N:さすがに始まってると思います

T:始まっていてたぶん第1話だったりとか第2話だったりとかもね

N:第1話の話してー!!!

T:ねー!出てると思いますんでね、あのみなさん3000通ですよ。

     あのこなかったらまじでやらない

N:ねー

T:はははははは

N:やりますよ

T:気持ち色々なものだったりとかが

     本当にちゃんと色んな思いだったりとか、

     もう色々こうね文章にしたためていただいて、

     メールの方こちらのホームページの方まで送っていただけたら

     嬉しいなと思いますので。

     メールはどうしますか?イワトビちゃんねるDF宛にしますか

N:そうですね

T:それでいきましょう

N:はい、そちらでもう

T:じゃあそちらの方にメール多数お待ちしておりますので

N:ねー

T:様々グッズとかも出ておりますので、

     こんなグッズゲットしたよとか

N:あーいいですね

T:こんなの久しぶりに、

     例えばねちょっと眠ってたものを

     見つけましたとかでもいいですし、

     色んなあなたのFree!の思い出みたいなものも

     お待ちしておりますので

N:ねー

T:是非是非そんなものと共にですね、

     また思い出しながら

     我々の描くこの水の世界にまた溺れていってください

N:一緒に溺れていきましょう!!

T:さぁそろそろお時間となってきました

N:はーい、ここまでのお相手は七瀬遙役島崎信長

T:橘真琴役鈴木達央でした!

N:さて、いやーもう本当にね

T:じゃあもう楽しみにして、3000通くるかなー

N:きますよ!

     もうFree!-Dive ti theFuture-もう楽しみにしまくってくれて

     間違いないっす!

T:はい、というわけで是非楽しみにしてね!ばいばーい

2013 ARASHI Live Tour 2013 “LOVE”

【櫻井】

冒頭で”最後の最後まで愛し合おうぜって、とうていこんな所でなければ言えないセリフを吐いてしまいました。

どうでしょう、愛し合えたでしょうか?

我々からの愛情が届いたでしょうか?

たくさん贈っていただけたでしょうか?

ありがとうございます。

えぇまぁ改めてですけれども、この2013年、まぁひとつちょっと区切りになると言いますか、8月をもって松本も30になりまして、我々全員30代のグループになりました。

でも変わらず、なんか親子席にも小さいお子さん方ねたくさん来ていただいてるし、なんか聞いたところによると、例えばFUNKYとか学校の休み時間とかで皆こう練習してやってくれてるとか、Happinessが運動会でかかってるとか、なんかそういう話聞くとめちゃくちゃ嬉しいです。

これから…ありがとう。

まぁ恐らくこれからまぁどうなるか分からないけど、次のステージに向かうのであるとすれば、まぁ変わらず皆さんからのたくさんの愛をいただきつつ、いただいた愛を我々が倍返ししてですね、どんどんどんどんその愛情っていうのが膨らんでいったらいいななんて思っております。

これからも変わらず、変わらぬ愛を、どうぞよろしくお願いします。

今日はありがとうございました。

 

 

【大野】

皆さん今日はどうもありがとうございました。

ありがとうございました。

いやー本当にあっという間ではございましたが、非常に濃厚な約3時間、はい、いや本当にあのまぁ約6万人の方とこうやって一緒にねいれて、本当に皆いい顔してましたね。

えぇ非常になんか、うん、色んなお顔があるなと思いまして、変な意味じゃないですよ、ねぇ。

いやでも非常にねそうやって、あの服装だったりうちわだったりも非常に凝って作ってくれていて、ねぇ。

だってそういう、考えるんだってね、まずアイデアで1週間ぐらい考えて、ねぇ。

で作るのに3、4時間、5、6時間かかる人はかかるしでね。

えぇ非常に本当にそういうね、一緒に楽しもうという思いで来てくれるのが非常に伝わってですね、非常にこっちも楽しかったです。

なのでこれからも一緒に僕らとですね一緒にまたこうやってコンサートを作りたいと思うので、是非また見に来てください。

ありがとうございました。

 

 

【相葉】

皆さん今日は本当にどうもありがとうございました。

ありがとうございました。ありがとうございました。

いやー楽しかったですね。

すごいね、幸せを感じちゃいました。

ハッピーな空間でたくさん愛も感じましたし。

これね言葉でこう表したいんですけど、ちょっと考えてみますね。

えっとね、この気持ちはね…言葉では表せないんですね。

ないんですよ。

この世の中にねこの感情をね言葉で表す言葉が見当たらない。

まぁ僕が言葉知らないだけかもしれませんがね。

なかなかないんですよ。

それぐらい楽しかった。

言葉じゃないし、理屈じゃないしなんか、本当に幸せを感じるっつうか。

だって、ねぇ、今日のねまぁリハーサル、脳内リハーサルなんかは1人でやってるわけですよ。

それのねやっぱり6万倍楽しいわけ、ここでやると。

そうなの。

皆のパワーってすごいなぁって、心強いなぁって、そんな風に思いました。

なのでこの場所を僕らはずっと15年20年30年って守り続けていこうと、場所が変わろうがこういう、こういうコンサートというものをね、ずっと守り続けていきたいなぁと思いました。

その時はまた皆さん一緒に遊んでください。

今日はどうもありがとうございました。

 

 

【二宮】

皆さんありがとうございました。

ありがとうございました。ありがとうございました。

僕は100万倍楽しかったですけどね。

彼はだって6万倍だったみたいで、残念ですなぁと思って。

いや本当にありがとうございました。

あのすごい楽しいコンサートでそれはやっぱりなんでかなぁと思うと、見せる人と見る人とということじゃあなくて、皆で作っていく人たちなんだよね。

それが自分の中で思い出ともなるし、また僕らもそのLOVEっていうコンサートの何て言うのかなぁ、糧になっていくわけで。

特にこうFUNKYとかね、素晴らしかったなって先生そう思います。

僕の前がねご家族でお父さんがいたんですよ。

お父さんがねちょっとこう恥ずかしそうに、こう手元で遊んでる感じなの。

でもよく見たら完璧なんすよ。

あれ?みたいな。

こんなテンションなんだけどすげぇ完璧なんすよ。

そういうのとかね、分かんないよ分かんないけど、こうもし家族と一緒にさそういうのを見てくれて、なんかそのコンサートのために、自分たちが、どうやったらより楽しめるのかっていうのをこう考えてくれている時間があるっていうだけで、僕らは本当に幸せだなぁという風に今日は改めて思いました。

まだ明日残ってますけど、この皆さんからいただいた力で乗り切って、いい最後にしたいなという風に思います。

本日はありがとうございました。

楽しかったです。

 

 

【松本】

楽しかったです、ありがとうございました。

ありがとうございました。ありがとう。

なんか、あったかいっすね、うん。

こう今回ねLOVEっていうテーマでライブやって作ってみたんですけど。

あの、まぁ今までさラブソングって僕ら結構あったと思うんですよ。

色んな形のねラブソングって。

だから改めてこうLOVEをテーマにアルバム作ってどういう曲になるんだろうなと思ってたんだけど、なんかこう今じゃないと歌えない曲がたくさん、なんか出来たんじゃないかなと思うし。

このライブ自体も、今2013年、14年経った嵐だからこそ出来る内容だったのかなぁなんていう風に思いました。

それとやっぱり今日こうやってやってて思うのは俺らだけじゃここには立てなくて。

ジュニアだったりバンドだったり、今日収録スタッフもそうだけど。

ずーっとツアーまわってくれてる300人近いスタッフの皆がいて、それで初めて俺らこうやってステージに立ててて。

で何よりこうやって皆が色んなとこから足を運んでくれてこういう場所に俺らを立たせてくれるから、こんなになんか楽しい幸せな空間が出来るんだなっていうのを改めて感謝しながらステージに立ってました。

だから俺らがどうっていうことじゃなくて、皆の思いがこういうあったかい時間にしてくれたんだなって思います。

なので本当に感謝してます。

いつもありがとう。

えー11月越えまして満14年。

今ちょうどハートが15個浮いてますけど、15年目に入りました。

来年は今年以上にファンの皆と過ごせる時間をもっと増やして、たくさんの楽しい思い出を作れたらなと思っています。

まだまだこの5人で進んでいこうと思ってるんで付いてきてください。

ありがとうございました。

2012 ARASHI LIVE TOUR Popcorn

【松本】

ありがとうございました。

本当に楽しい時間であっという間に過ぎてしまったというような印象なんですが。

こうやって普段から応援してくれてる皆さんと直接顔を合わせて、直接コミュニケーション取って一緒に歌ったり踊ったりしたこの約3時間ですか。

ものすごい楽しかったです。

ものすごい元気になりました。

本当に感謝してます。

ありがとうございます。

なんかね、こう14年目入ったわけですよ嵐。

このタイミングではじけてみようという話で今回結構自分たちも楽しみながら、グズグズしながら、キビキビしながらやったつもりなんですけど。

こういうタイミングで自分たちとしてもこういうことが出来たのがすごくよかったなぁと思いますし、これから14年15年そしてその先も何か新たなこう自分たちの可能性っていうと大袈裟だけど、なんか先みたいなのがちょっとなんか見えたかなぁなんて思ったりもします。

なのでこれからもこの5人で、ありがとうございます。

なのでこの5人でまたこうやってライブだったり皆と直接コミュニケーション取れる場を作っていきたいと思うので、これからもよろしくお願いします。

今日は本当にどうもありがとうございました。

 

 

【二宮】

ありがとうございました。ありがとうございました。ありがとうございました。

非常に楽しかったです。

コンサートというのは皆で作るもんなんですね。

このーいやー本当こちらこそ拍手ですけど、DVDをさ撮ってるって知ってからの皆さんの盛り上げ、すげーよかったよ、非常によかった。

是非DVDにしたいね、この盛り上がり、んー。

いやー本当にね、まぁおかげって言っちゃダメなのかなぁ、でもおかげで楽しかった。

なんか皆がこうやって一気にね、集まれるって機会っていうのは本当に少ないじゃない、たぶん。

本当に僕らも1年に1回、まぁ今年はアラフェスがあって2回、こうやってコンサートをやることが出来たけど。

やっぱりすごい少ない機会の中でこうやって皆で盛り上がって、皆が同じ思い出をね持てるっていうのはこういうコンサートなのかなぁって改めて思いました。

さっきお父さんたちがねすごい盛り上がってるの見て、非常にあぁ僕たちは孫っぽいんだろうなって、思いましたよ。

すごいお父さんこうやって座って見てたんだけどさ、俺が手振ったら…こうなる感じ、非常によかったっす。

またねこうやって皆で楽しい思い出を1個1個増やしながら、また来年は1個でもさらに多く増やしていけたらなという風に思っております。

本当に今日は楽しかったです。

ありがとうございました。

 

 

【相葉】

皆さん今日は本当にどうもありがとうございました。

ねー楽しかったね本当ね、すげー楽しかった僕も。

なんかね今日のコンサートはね、限界を越えた気がするよね。

でもね限界を越えたところからが始まりだから。

こっからスタートしてるからね、皆でまた。

いや今日はね全曲通して皆さんの声援というねハーモニーがね、僕らの歌を盛り上げてくれたから。

本当に俺らも歌ってて気持ちよかったし、ステージにいてすごく気持ちいい時間を過ごさせてもらいました。

こういう時間が本当に2012年たくさん作れたし、だからこそ2013年もっともっとたくさん作って、皆でひとつになって楽しい思い出を作りましょう。

今日は本当にどうもありがとうございました。

 

 

【大野】

今日は本当皆さんどうもありがとうございました。

ありがとうございました。

本当にこうね皆でこうやって、まぁ僕らはこう出る側ですけども、こうやってこういうセットとか色々やりまして、そんんで皆さんがこうお客さんとして入って、ねぇひとつのこの空間を作り上げるというのは、非常にいいことだと思う。

まぁでも本当に僕もお客さんとして皆さんを見てる感じもあり、なのでなんか皆お客さんですよね、うん。

あと皆演者でもある気がします。

えぇだからすごいこういうひとつのこの空間を作り上げることが出来るんだなぁと思いました。

これからもまたこういう素敵な空間をですね、皆と一緒に作っていきたいので、是非また絶対来てください。

皆さんが来ないと僕たちはやりませんから。

なのでよろしくお願いします。

ありがとうございました。

 

 

【櫻井】

皆さん本日はどうもありがとうございました。

東京3日間やってなんでこんなにこっから見る景色すごいんだろうなぁって思ったら、最近こっち側で挨拶してなかったんですよね。

向こう側で挨拶してたの。

だからこっから見るとこうパノラマってほどじゃないんだけど、皆が見えるんですよ。

まぁ絶景なんだこっから見る景色が。

本当にあの奥の奥の方まで来てくれた皆さんどうもありがとうございました、本当に。

あのーこっからの景色なんてその昔はちょうど今の時期かな、ジャニーズカウントダウンのリハーサルと本番年に1回しか見れない景色で。

うーんまぁ自分たちのお客さん、自分たちを応援してくれる人でここで出来る日が来るのかなぁどうかなぁなんて思ってたけど、来ちゃったよね。

皆さんのおかげだと思ってますよ本当に。

去年もおととしもその前も、そして今年と。

続けてここからのまぁすごい景色見せてもらいまして、ましてや昨年よりね1日も多い4daysなんてのもやらしてもらって本当に感謝しています。

まぁ2012年も大変お世話になりましたけれども、来年も今年以上のライブにしたいと思ってますので、皆さん我々と一緒に2012年という山を乗り越えていきましょう。

以上です!

2003 USO!?ジャパン special ARASHI SUMMER CONCERT 2003 "How's it going?"

【松本】

皆さん今日は本当にどうもありがとうございました。

めちゃめちゃ楽しかったです。

僕らこの9月で嵐というグループを結成して4年が経ちます。

もう4年です。

色んなことあったんですけど、なんかこうやって皆と俺ら5人でコンサートを、これだけ楽しいコンサートを出来るのはすごい幸せだなと、今ここで立ってて実感してます。

この夏最後の祭りは皆さん的には大満足の出来ですか?

1か月間という長いツアーだったんですが本当に楽しかったです今回。

今日ここにいない人もツアーに参加してくれたファンの皆にこの場を借りてお礼を言いたいです。

ありがとう。

本当に今まで4年間やってきて、そして今日も思うのは皆がいての俺らだなってすごい思います。

皆がいなかったらこんな会場で歌ったり踊ったり出来ないし、今この高さにいることすら出来ないと思うし。

本当に皆あっての俺らだなと思います。

なのでまた近いうちに皆の笑顔を見せてください。

ちょっと会えなくなるけどそれまで元気に楽しい毎日をお互い送りましょう。

次会うときまたいい顔を見せてください。

また会いましょう。

本当に今日はどうもありがとうございました。

 

 

【相葉】

皆さん今日は本当にどうもありがとうございました。

このステージから皆さんのことを見てたらずーっと笑顔なんですよ。

ばーってばーっとばーっとずーっと皆が笑顔で、俺らのことを見てくれて。

俺らも笑顔で皆のこと見ててなんかすごい幸せな気分で最後まできました。

本当に皆には感謝してるし、この夏は勉強になることもたくさんあって。

なんか今日最後ですよ、どうしよう。最後だって。

なんか本当楽しい夏のツアーを送れました。

それもこれも全部皆さんのおかげです。

今日はどうもありがとう。

これからも嵐をよろしくお願いします。

 

 

【二宮】

皆さんありがとうございました。

ありがとうございました。ありがとうございました。ありがとうございました。

すごく楽しくですね、尚かつ機敏に色んなとこに行けた気がします。

すごくそうですね、なんか楽しくできて、あとですね北海道始まった時に北海道なんですけど。

そこで僕の体脂肪率を発表しました。

そうするとですね会場の皆がどーんと引いていくんですね。

確かにあの頃体脂肪率20%ありました。

そうあまり変わらない、皆とね今のリアクション。

北海道の時もそうだった。

だがこないだ久々に計ってみたところ体脂肪率が9%になっていました。

すごくないですか?

9%ですよ。

なかなか出せるもんじゃないと。

その日友達にですねメールをいっぱいしました。

体脂肪率が9%だって、二宮さん家の和也くん。

体脂肪率が9%だと。

そんなこんなですごく夏の似合う男になったら、夏が終わってしまいました。

遅かったですね、あとちょっとだったんですけど。

でもとても楽しく出来たことは本当だし、またやりたいなぁと、また皆さんに集まっていただきたいなと。

本当に皆さんに感謝してるし、本当にねぇ、会えるとねテンションがあがるんですよ。

ちょっとねあがりすぎてね吐きそうになるんです。

自分のテンションが盛り上がっちゃって。

それぐらい楽しくなれる人たちは僕の友達にはなかなかいないので、すごく楽しくコンサートが出来ました。

次は冬ですね。

待ってますよ嵐は皆さんを。

楽しみに待っていてください。

今日は本当にどうもありがとうございました。

楽しかったです。

 

 

【大野】

今日はどうもありがとうございました。

本当埼玉は広いですね。

本当こんな人数がね、僕のこと知ってると思うと本当不思議でしょうがないですね。

いつかどっかで会うんじゃないかって思います。

本当もう皆に会えてよかったです。

あとジャニーズ事務所に入ってよかったです。

でないと僕はここには立っていません。

今頃プー太郎ですかね。

いやでも本当どんどんこれからも皆に元気を与えていきたいと思うので、これからもどんどん頑張るんで、どんどん新しい自分を出していくんで、その時は一緒に盛り上がりましょう。

またコンサートで会いましょう。

ありがとうございました。

 

 

【櫻井】

皆さんどうもありがとうございました。

ひと月リハーサルも含めて3か月に渡った今回のツアーHow’s it going?今日を持って終了となります。

先ほどMCの時にも話しましたけれども、今回のツアーちょっと特別な感じがするんですね。

っていうのもツアーの途中でスタッフの皆さんと食事に行って、それこそ普段お会い出来ないようなスタッフの方々と一緒にご飯を食べて、なんか今回のツアーは特になんかこうスタッフに皆と一緒に楽しみながらっていうのかな、騒ぎながらっていうのかな、なんか意味のあるやり方を出来たような気が致します。

そして北海道1回目本当の1回目やった時嵐のカラオケがかかってファンの皆さんが声を揃えて歌ってくれた時、正直下でスタンバイして鳥肌が立ちました。

ものすごいあれは感動するもんですね。

ファンの皆さんが1個のカラオケでひとつの歌を歌ってひとつの声になる。

本当に素晴らしいものでした。

あの長くなりましたけれども今回のツアー最高のスタッフと、そして最高のファンの皆様と一緒に、最高のツアーが出来たように思います。

一番最初皆で嵐を歌って、そして嵐を歌って終わるこのツアー。

なんかよかったです。

本当にものすごいファンの皆と僕たちと同じ曲で同じものを聞きながら同じ曲を歌って過ごすこの時間。

短い時間でしたけれども、とっても素敵な時間だったように思います。

皆さんどうもありがとうございました。

2001-2002 ARASHI All Arena tour"Join the STORM"

【二宮】

皆さん今日は本当にどうもありがとうございました。ありがとうございました。

今日は12月24日の1部なんですけども今日の日で今年最後の嵐のコンサートということで本当に来てくれたことに感謝してます。

ありがとうございます。

僕にとってのクリスマスと言ったら全部相葉くんの誕生日に注いでますんで、是非皆も相葉くんにおめでとうっていう気持ちを伝えてください。

おめでとうございます。

全身タイツ着てくれてありがとう。

 

 

【大野】

今日はどうもありがとうございました。

クリスマス皆と過ごせて最高ぉ!

相葉ちゃんも誕生日クリスマスと共におめでとう。

これからもよろしくぅ!

皆さんもこれからもずっと嵐にいつまでもついてきてください。

今日は本当に楽しい時間ありがとうございました。

 

 

【松本】

皆さん今日は本当にどうもありがとうございました。

ありがとうございました。ありがとうございました。ありがとうございました。

僕たち嵐3年目に入りました。

色んなことありましたけどやっぱりこの会場でコンサートやってるのが一番楽しいと思います。

スッピンアラシの最後のところでメッセージ皆さんに言いました。

今でもその時の通りその時と同じように思っています。

皆のこと大好きです。

今日はありがとうございました。

 

 

【櫻井】

皆さん今日はありがとうございました。

久しぶりのコンサートだったんですけどもいかがでしたでしょうか。

嵐ももう3年目になりました。

今日コンサートをやって思ったことがあります。

“とにかくパーティーを続けよう、これからもずっとずっとこの先もこのメンツ、このやり方”

でやっていきたいと思います。

皆さんついてきてください。

そしてHappy Birthday相葉ちゃん。

おめでとう!

 

 

【相葉】

皆さん今日は本当にどうもありがとうございました。

どうもありがとうございました。

皆さんの力ってすごいですね。

不可能を可能にする力を持ってます。

あんな全身タイツなんかで普通はやりません。

皆さんが、皆さんの力があったから楽しく出来たし、本当にどうもありがとうございました。

そして嵐の皆もありがとう。

メリークリスマス。