2007 凱旋記念最終公演 ARASHI AROUND ASIA+in DOME
【櫻井】
皆さん本当に今日はありがとうございました。
COOL&SOULの書き足した歌詞にも書きましたけれども、本当に長いことお待たせいたしました。
これからも僕たちは僕たちなりのやり方で、僕たちの信じる道を自分たちで歩いていこうと思います。
これからも応援よろしくお願い致します。
今日はどうもありがとうございました。
【大野】
ありがとうございました。楽しかったです。
このドームというこの広い空間で皆さんとひとつになれたことをそして今日という日に感謝します。
この気持ちを忘れずにまたすぐ皆さんと一緒に一緒に遊びたいと思います。
今日はどうもありがとうございました。
【相葉】
皆さん今日は本当にどうもありがとうございました。
このコンサートが僕はすごく大好きです。
いつも思うんですけどなんか皆すごい皆の笑顔ですごく力になるというか。
すごく色んな僕の生きる力になってます。
僕が僕らが今度は皆さんの生きる力になれたらななってそんな風に思います。
今日はどうもありがとうございました。
【二宮】
ちょうど1年前僕はアメリカから帰ってきました。
その時は嵐に戻れるのか正直不安な部分がいっぱいありました。
でも嵐の皆と会った瞬間に、僕の戻るべき場所はここなんだなというのがよく分かった気がします。
この凱旋記念最終公演AROUND ASIA+ in DOMEはファンの皆さんが作った公演だと思っています。
しかし僕らこのドームというのは夢のような目標のような通過点です。
この点が次はどの点と線を結ぶのか、それを楽しみにこれからも毎日生きていけたらなぁと思っています。
本当に今日は皆さんお集りいただきましてありがとうございました。
【松本】
皆さん今日は本当にどうもありがとうございました。
ありがとうございました。ありがとうございました。ありがとうございます。
今日見ていただいたのが僕らが1999年にデビューしてから歩いてきた8年間だと思います。
嵐という漢字、山に風と書きます。
そのうちの山は僕らがこれから越えていく山だと思います。そして風、風は皆だと思います。
俺らが辛くてもなんとかして越えなきゃいけない山を見つけた時に皆が風を吹いてくれて俺らを楽に飛ばしてくれる、楽に乗り越えさせてくれる、そんな関係をこれからも続けていければと思います。
また皆さんの元気な顔に会いたいと思います。また遊びましょう。
今日は本当にどうもありがとうがとうございました。