2013 ARASHI Live Tour 2013 “LOVE”
【櫻井】
冒頭で”最後の最後まで愛し合おうぜ”って、とうていこんな所でなければ言えないセリフを吐いてしまいました。
どうでしょう、愛し合えたでしょうか?
我々からの愛情が届いたでしょうか?
たくさん贈っていただけたでしょうか?
ありがとうございます。
えぇまぁ改めてですけれども、この2013年、まぁひとつちょっと区切りになると言いますか、8月をもって松本も30になりまして、我々全員30代のグループになりました。
でも変わらず、なんか親子席にも小さいお子さん方ねたくさん来ていただいてるし、なんか聞いたところによると、例えばFUNKYとか学校の休み時間とかで皆こう練習してやってくれてるとか、Happinessが運動会でかかってるとか、なんかそういう話聞くとめちゃくちゃ嬉しいです。
これから…ありがとう。
まぁ恐らくこれからまぁどうなるか分からないけど、次のステージに向かうのであるとすれば、まぁ変わらず皆さんからのたくさんの愛をいただきつつ、いただいた愛を我々が倍返ししてですね、どんどんどんどんその愛情っていうのが膨らんでいったらいいななんて思っております。
これからも変わらず、変わらぬ愛を、どうぞよろしくお願いします。
今日はありがとうございました。
【大野】
皆さん今日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
いやー本当にあっという間ではございましたが、非常に濃厚な約3時間、はい、いや本当にあのまぁ約6万人の方とこうやって一緒にねいれて、本当に皆いい顔してましたね。
えぇ非常になんか、うん、色んなお顔があるなと思いまして、変な意味じゃないですよ、ねぇ。
いやでも非常にねそうやって、あの服装だったりうちわだったりも非常に凝って作ってくれていて、ねぇ。
だってそういう、考えるんだってね、まずアイデアで1週間ぐらい考えて、ねぇ。
で作るのに3、4時間、5、6時間かかる人はかかるしでね。
えぇ非常に本当にそういうね、一緒に楽しもうという思いで来てくれるのが非常に伝わってですね、非常にこっちも楽しかったです。
なのでこれからも一緒に僕らとですね一緒にまたこうやってコンサートを作りたいと思うので、是非また見に来てください。
ありがとうございました。
【相葉】
皆さん今日は本当にどうもありがとうございました。
ありがとうございました。ありがとうございました。
いやー楽しかったですね。
すごいね、幸せを感じちゃいました。
ハッピーな空間でたくさん愛も感じましたし。
これね言葉でこう表したいんですけど、ちょっと考えてみますね。
えっとね、この気持ちはね…言葉では表せないんですね。
ないんですよ。
この世の中にねこの感情をね言葉で表す言葉が見当たらない。
まぁ僕が言葉知らないだけかもしれませんがね。
なかなかないんですよ。
それぐらい楽しかった。
言葉じゃないし、理屈じゃないしなんか、本当に幸せを感じるっつうか。
だって、ねぇ、今日のねまぁリハーサル、脳内リハーサルなんかは1人でやってるわけですよ。
それのねやっぱり6万倍楽しいわけ、ここでやると。
そうなの。
皆のパワーってすごいなぁって、心強いなぁって、そんな風に思いました。
なのでこの場所を僕らはずっと15年20年30年って守り続けていこうと、場所が変わろうがこういう、こういうコンサートというものをね、ずっと守り続けていきたいなぁと思いました。
その時はまた皆さん一緒に遊んでください。
今日はどうもありがとうございました。
【二宮】
皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。ありがとうございました。
僕は100万倍楽しかったですけどね。
彼はだって6万倍だったみたいで、残念ですなぁと思って。
いや本当にありがとうございました。
あのすごい楽しいコンサートでそれはやっぱりなんでかなぁと思うと、見せる人と見る人とということじゃあなくて、皆で作っていく人たちなんだよね。
それが自分の中で思い出ともなるし、また僕らもそのLOVEっていうコンサートの何て言うのかなぁ、糧になっていくわけで。
特にこうFUNKYとかね、素晴らしかったなって先生そう思います。
僕の前がねご家族でお父さんがいたんですよ。
お父さんがねちょっとこう恥ずかしそうに、こう手元で遊んでる感じなの。
でもよく見たら完璧なんすよ。
あれ?みたいな。
こんなテンションなんだけどすげぇ完璧なんすよ。
そういうのとかね、分かんないよ分かんないけど、こうもし家族と一緒にさそういうのを見てくれて、なんかそのコンサートのために、自分たちが、どうやったらより楽しめるのかっていうのをこう考えてくれている時間があるっていうだけで、僕らは本当に幸せだなぁという風に今日は改めて思いました。
まだ明日残ってますけど、この皆さんからいただいた力で乗り切って、いい最後にしたいなという風に思います。
本日はありがとうございました。
楽しかったです。
【松本】
楽しかったです、ありがとうございました。
ありがとうございました。ありがとう。
なんか、あったかいっすね、うん。
こう今回ねLOVEっていうテーマでライブやって作ってみたんですけど。
あの、まぁ今までさラブソングって僕ら結構あったと思うんですよ。
色んな形のねラブソングって。
だから改めてこうLOVEをテーマにアルバム作ってどういう曲になるんだろうなと思ってたんだけど、なんかこう今じゃないと歌えない曲がたくさん、なんか出来たんじゃないかなと思うし。
このライブ自体も、今2013年、14年経った嵐だからこそ出来る内容だったのかなぁなんていう風に思いました。
それとやっぱり今日こうやってやってて思うのは俺らだけじゃここには立てなくて。
ジュニアだったりバンドだったり、今日収録スタッフもそうだけど。
ずーっとツアーまわってくれてる300人近いスタッフの皆がいて、それで初めて俺らこうやってステージに立ててて。
で何よりこうやって皆が色んなとこから足を運んでくれてこういう場所に俺らを立たせてくれるから、こんなになんか楽しい幸せな空間が出来るんだなっていうのを改めて感謝しながらステージに立ってました。
だから俺らがどうっていうことじゃなくて、皆の思いがこういうあったかい時間にしてくれたんだなって思います。
なので本当に感謝してます。
いつもありがとう。
えー11月越えまして満14年。
今ちょうどハートが15個浮いてますけど、15年目に入りました。
来年は今年以上にファンの皆と過ごせる時間をもっと増やして、たくさんの楽しい思い出を作れたらなと思っています。
まだまだこの5人で進んでいこうと思ってるんで付いてきてください。
ありがとうございました。