2014 ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN
【櫻井】
皆さん本日は重ね重ね奥の奥の方から上の上の方までたくさん、お越しいただきましてありがとうございました。とっても嬉しかったです。
まずは今GUTS!で最後ポーズ決める時にいつの間にか皆がディスコスター走りをすることになっていて、全く私入れませんでした。
えー本当にありがとうございました。
言ってよもうそういう時は。
この1年本当に15周年ということでたくさんの方にお祝いいただきました。
そのお祝いの言葉は今日うちわとかであったように、15周年おめでとうという言葉だったり、また僕らの近くのスタッフの方とかだったら番組作っていただくというような形で、たくさんの方にお祝いいただきました。
この1年5人とそしてたくさんのスタッフと共に過ごしてきて改めて感じたのが、この5人じゃないと嵐じゃない。
だけどこの5人だけじゃ嵐じゃない。
改めて強く感じました。
仮に何かが出来るものすごい特技持った、もうビックリするぐらいのイケメンが僕らの中に加わってきたとして、まぁまぁグループとしては形かっこいいんだろうけど、だってイケメンだから。
それってでも嵐じゃないよね。
当然その逆で誰かひとり欠けても嵐じゃないよね。
だけど僕ら5人だけじゃ嵐にはなれないから。
ファンの皆もそうだし僕ら支えてくださるスタッフの方々もそうだし、そういった支えがあって嵐になってるんだと思っています。
常々言ってますが、嵐という大きなプロジェクトのフロントに立つ、まぁ言わばフロントマンが僕ら5人なだけでこの大きなプロジェクト皆で皆で作ってきてるプロジェクトだと思っていますので。
これからも16年17年続いていけるように、んー続いていけるようにか、一緒に作っていけたらなぁと思っています。
改めて本日はそしてこの1年ありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いします。
【大野】
本日は皆さん本当にどうもありがとうございました。
ありがとうございました。ありがとうございました。
本当にこの2014年は非常になんか深い1年によりなれた気がしました。
まぁ15周年っていうこともあるんですけども、本当にねこのタイミングでハワイに行けたり5人で映画撮れたりと非常になんか振り返れることが非常に多くて、なんか勝手によく浸ったなとそしてよく泣いたなと思いました。
まぁでもこれも一生忘れない思い出になったなぁと自分で思いました。
それでこう15年経ってこの15年間こうずーっとコンサートが出来てるのは本当に皆さんがいなかったら絶対に出来ないことであって、スタッフさんももちろんですけど。
本当にこの空間がずっと続けていられるのは、本当こう僕らと皆さんが共に頑張り合ってここまで来れた気がします。
今年は今回のツアーでは心拍という新しいものを取り入れたり、本当これからもどんどん新しいものを取り入れてまた皆さんを楽しませられたらいいなと思っています。
なので皆さんも心拍を測ってみてはいかがでしょうか。
えぇ僕は自分のを初めて見れて、あぁこうなんだと思えて非常に満足しております。
えぇなので今年残りありますが、最後まで頑張りますので働きますので、最後まで皆さん僕らを見届けてください。
そして来年からもまたひとつ、新しいものを目指して5人でやっていきたいと思うのでまた皆さん来年からもよろしくお願いします。
本当に今日はありがとうございました。
【相葉】
皆さん今日は本当にどうもありがとうございました。
ありがとうございました。ありがとうございました。ありがとうございました。
あのー先ほど櫻井さんがディスコスター走りと言っていましたが、あれ違います。
ディスコスターウォークです。間違ってます。そこだけお願いします。
ごめんなさい、すみませんこんな挨拶ですることじゃないんですけど。
分かりましたか?ありがとうございます。
本当に本当にこんな楽しい空間を作ってもらってるのは本当に皆さんのおかげだと思ってますし、今日もその櫻井くんがHey Yeah!で言ってましたよね、幸せって何かと。
Disco Starが終わってね僕こうやって移動してあの辺の先っちょでもうくったくたになったディスコスターに幸せって何ってすごい胸に響きました。
あっこれなんだな、この訳の分かんないことも幸せなんだなと。
皆がディスコスターって言ってくれる、すげー幸せでした。
この空間には幸せがたくさんあるんだと。
もっともっと僕ら気づいてないけど気づける幸せってたくさん落ちてると思います。
これからはそういう幸せをひとつひとつ大事にしていけたらなぁと思います。
16年目からも僕らは相も変わらず頑張っていこうと思っていますので、是非皆さん支えてください。
今日は本当にどうもありがとうございました。
【二宮】
皆さん本日はありがとうございました。
ありがとうございました。ありがとうございました。
いやーお腹減ったなってそう思ってます。
こうもう、残ってないんでしょうね。
calling辺りからもうずっとお腹鳴ってて、お腹減ったなぁってそう思ってます。
でもこれは何か僕はすごく健康的なかつ人間的な欲求だなぁという風に思っていて。
まぁ当たり前のことだとは思うんだけど、すごくねぇ疲れてたりやらなきゃいけないことがあったりすると、なんだろうご飯のことも忘れちゃったり、喉が通らない今はそんなことしてる場合じゃないとか、なんとなく疎かになってしまうとそういう人間的な感情っていうのがどんどんなくなって、なんだかちょっと寂しいなぁと思うんですけど。
だからお腹が減ってよかったなぁと今はそう思ってます。
ただ、この15年経ってこんなところでねぇたくさんの人たちと何年も何年も続けてコンサート来れたっていうのは本当に皆さんのおかげだなぁという風に思っております。
ありがとうございます。
そして今日は映像も入っているってことなんだけど、僕は是非DVDまたはBlu-ray是非販売してほしいと思ってます。
なぜだか分からないかもしれないけど、俺皆が一番頑張ってウエーブしたり色変えたりしてるとこ後ろでソロの準備で全く見れてないんです。
イヤモニにメンバーがきれいだねーきれいだねーって言ってるのだけ入ってきて。
どうにかDVDになってほしいなってそう思っています。
本当にこうやってねぇもちろん今急に聞かされて急にやって急に出来る皆さんプロだなって、本当に思います。
こうやって、他のねグループに俺入ったことないから分からないけど、嵐のファンの人たちはそうやってコンサートをもちろん見る人もいるのかもしれないけど、一緒に楽しむ一緒に作り上げるっていうことが出来る人たちなんだなって、本当にすごいことだなって、そういう風に思ってます。
それに15年間助けられてきたなそういう風に思ってます。
また16年目このデジタリアンっていうツアーで僕らはもう踏み出しました。
16年目、まぁ15年目が終わりじゃないし16年目が始まりじゃないんだけど。
やっぱり前に前に少しでもいいから、私たちらしく進んで行こうとそういう風に思ってます。
カレーかなぁ。やっぱ自分のねぇカラーが黄色だから今皆さん黄色にしてくれるとやっぱり今日はカレーかなぁそういう風に思います。
なんかそうやって何食うかを考えながら楽しみながら家に帰って、また明日も頑張ろうとそういう風に思います。
本日はありががとうございました。
楽しかったです。
【松本】
楽しかったです。ありがとうございました。
ありがとうございました。ありがとうございました。
皆さんのおかげで15年楽しく過ごさせてもらいました。
皆さんには僕らの15年はどのように映ってますか。
僕らが楽しそうに、こいつら元気だなぁなんか明るくていいよねって思ってもらえてるならなんか嬉しいなぁと思います。
本当にこれまで色んな人の力を借り、皆の声援をもらい、ここにいる人たちだけじゃなく、普段からずっと応援してくれてる人たちのおかげで自分たちは15年もの長い間やってこれたんだと思ってます。
本当に感謝してます。ありがとうございました。
ハワイを終え、11月3日も過ぎ、16年目に今自分たちは入ってます。
今回のデジタリアンっていうツアー、まぁちょっととっぽいことっていうか新しいことをしてると思うんですけど。
元々はこうやってファンライトで皆とひとつになりたいっていう思いだったり、心拍数を出すことによって自分たちが動いてる自分たちのなんかこう鼓動みたいなのを感じてもらって、皆がより近く感じてもらえたらなぁって、そんな風に思って作ったライブでもあります。
なので一番後ろの人は遠いかもしれないけどその数字見ると、あっ今この空間に一緒にいる、今俺らが動いてるの見て同じ空間にいるんだっていうのを感じてもらえたらなぁなんて思いながら前半もやってたし。
後半は本当に皆に感謝の気持ち伝えたくて15年分のメドレー作ったりしてました。
まぁこれからもそうですけど、皆の近くにいる5人でありたいなぁと思います。
これからも前に進むことを恐れず、決して立ち止まらずに自分たちらしく一歩一歩進んで行きたいと思うんで、これからも共に歩いてください。
本当に今日はどうもありがとうございました。