二宮和也 挨拶 2004-2008
【嵐!いざッ、Now Tour!!】
【嵐 LIVE 2005 One SUMMER TOUR】
【嵐 SUMMER TOUR 2006 “ARASHIC ARACHIC ARASICK Cool&Soul”】
【凱旋記念公演 ARASHI AROUND ASIA】
【凱旋記念最終公演 ARASHI AROUND ASIA+in DOME】
ちょうど1年前僕はアメリカから帰ってきました。
その時は嵐に戻れるのか正直不安な部分がいっぱいありました。
でも嵐の皆と会った瞬間に、僕の戻るべき場所はここなんだなというのがよく分かった気がします。
この凱旋記念最終公演AROUND ASIA+ in DOMEはファンの皆さんが作った公演だと思っています。
しかし僕らこのドームというのは夢のような目標のような通過点です。
この点が次はどの点と線を結ぶのか、それを楽しみにこれからも毎日生きていけたらなぁと思っています。
本当に今日は皆さんお集りいただきましてありがとうございました。
【ARASHI SUMMER TOUR 2007 Time -コトバノチカラ-】
皆さん今日は本当にどうもありがとうございました。
相葉くんが泣いてましたね。
でも本当に嵐っていうグループはそういうことで、歌は下手かもしれないし、踊りも下手かもしれないし、喋ることも面白くないかもしれないし。
だけど全部に自分たちが全部やることに気持ちは入っています。
皆が楽しんでくれりゃいいなとか、俺たちがこれこういうことやるともっと楽しいんだろうなとか、ずっと皆のことを考えてコンサートをやっています。
負けねぇぞ負けねぇぞ。ちょっと待ってくれ今ビビったよ。大丈夫だよ頑張ってるからな。
とにかくスタッフの皆さん本当に長い夏でしたがどうも付き合っていただきありがとうございました。
そしてMADをはじめとするジュニアそしてHey! Say! JUMPの皆さんも本当にありがとうございました。
そして何よりも今日来てくれてお客さん、そして今までずっと夏を支えてくれた、僕らを支えてくれたファンの皆さんどうもありがとうございました。
寂しいかもしれないけど嵐の夏は今日で終わります。
だけど今日で終わるってことはまた新しい夏が来るってことで、もしかしたら夏じゃない季節に皆さんに会えるかもしれません。
それは僕らも頑張りますけど、おまえらもしっかり頑張るんだぞ。
僕はこうやってコンサートやって、僕はっていうか嵐はこうやってコンサートをやってるのが一番いい顔すると思うし、一番本当に楽しく嵐としていれられるんじゃないかなと僕は思っております。
どうかもっと皆さんでこの嵐をどんどんどんどん大きくして、会える回数を増やしてまた皆さんと笑顔で再会しましょう。
今日は本当にどうもありがとうございました。楽しかったです。
【ARASHI Marks 2008 Dream-A-live】
今日は本当にどうもありがとうございました。ありがとうございます。
もちろん名古屋に来るのは初めてじゃないんですけれども、この名古屋ドームというものすごい広い会場でですね初めてくる場所で、たぶん皆さんたちの方が何回も来てるのではないかなという。
どっちかっていうと皆さんの方がベテランなのかなと。
あぁもうちょっとあそここう動いた方がいいよとか、あー3塁がうまく使えてないとか、まぁまぁ色々あるかもしれませんが。
僕らもですねどうやったら皆と一緒に楽しめるのか上から下まで本当に考えて作った初の5大ドームのツアー。
いいスタートを。
すごく楽しくやらせてもらってます。
本当にでもそれはこうやって初めてくる場所でも皆さんそうやって盛り上がって応援してくれるおかげであると本当に思ってるので。
是非とも今日は本当にどうもありがとうございました。
また是非ともですね次回も期待して皆さんと楽しめたらなという風に思っております。
本当にどうもありがとうございました。楽しかったです。
【Arashi marks ARASHI AROUND ASIA 2008】