松本潤 挨拶 2004-2008
【嵐!いざッ、Now Tour!!】
【嵐 LIVE 2005 One SUMMER TOUR】
【嵐 SUMMER TOUR 2006 “ARASHIC ARACHIC ARASICK Cool&Soul”】
【凱旋記念公演 ARASHI AROUND ASIA】
【凱旋記念最終公演 ARASHI AROUND ASIA+in DOME】
皆さん今日は本当にどうもありがとうございました。
ありがとうございました。ありがとうございました。ありがとうございます。
今日見ていただいたのが僕らが1999年にデビューしてから歩いてきた8年間だと思います。
嵐という漢字、山に風と書きます。
そのうちの山は僕らがこれから越えていく山だと思います。そして風、風は皆だと思います。
俺らが辛くてもなんとかして越えなきゃいけない山を見つけた時に皆が風を吹いてくれて俺らを楽に飛ばしてくれる、楽に乗り越えさせてくれる、そんな関係をこれからも続けていければと思います。
また皆さんの元気な顔に会いたいと思います。また遊びましょう。
今日は本当にどうもありがとうがとうございました。
【ARASHI SUMMER TOUR 2007 Time -コトバノチカラ-】
Timeコトバノチカラいかがだったでしょうか。
明日から皆さんが生活していく中で、今日僕らがここから届けたメッセージがなんかのヒントになったり助けになってくれれば嬉しく思います。
このツアーが始まる時から自分の中のコトバノチカラは何だろうってずっと考えてたんですけど、一番印象的な言葉っていうのが僕は夢でした。
嵐っていうグループ8年間やってきて、色んなことを本当にやってきたと思います、やらせてもらったと思います。
叶ってきた、叶えてもらったと思う。
それこそ近いところで言うと俺が10年前にアジアで海外でコンサートやりたいってそれが去年叶って。
ドームでやりたいなって思ってて今年の4月にドームで出来て、その後皆で地方の人たちにも直接会う機会つくれて。でまたこの場所に立てるっていう。
色んな夢が本当に叶ってきたそんな時間でした。
でももちろんここで終わりじゃなくて、まだまだ新しい夢を描いてそこを目指して進んでいきたいなって。
今までの8年間使いながら一歩一歩踏みしめながら進んでいきたいなってそんな風に思っています。
でも本当に冗談じゃなくて、その8年間を続けられたのは俺ら5人だけの力じゃなくて、ここにいる皆がいてくれたからだと思ってます。
この場を借りてこの場所にいる全ての人にいままで僕らの夢に付いてきてくれてありがとう。
またこれからも色んな夢を描いて進んでいこうと思うんで、これからも俺らの夢に付き合って。
そんんで皆でもっと大きなもっと素敵な夢を描いていきたいと思います。
最後にここにいる皆はひとりじゃないから、俺がいるから、俺ら嵐5人いるから、しかもこうやって一緒に楽しめる仲間がいるじゃないですか。
なんでまた集まって笑顔になれればいいなっと思います。
ありがとうございました。
【ARASHI Marks 2008 Dream-A-live】
ありがとうございます。
正直色んなアクシデントがあったりとかして、なんですが今日2日目も無事こうやって5人でコンサートやれて皆さんに楽しんでいただけたことがよかったなと思います。
ありがとうございました。
次にお会いする時は完全に5人が動ける状態で、まぁ翔さんのせいじゃないんで。
でもまた5人が元気な姿を見にきていただければと思います。
今日は本当にどうもありがとうございました。
【Arashi marks ARASHI AROUND ASIA 2008】