2011-2012 ARASHI LIVE TOUR "Beautiful World"
【櫻井】
皆さん本日はどうもありがとうございました。
おかげで最後までできましたね。ありがとうございました。
Beautiful Worldいかがだったでしょうか。
ありがとうございます。
今日来てくれた皆さんにとって、また、来れなかった皆さんにとって、また、来ることが出来なくなってしまった皆さんにとってその先に待つ世界がBeautiful Worldであることを願ってはやみません。
皆さんには皆には、皆にはこの先ずっと笑っていてほしい、そんな風に思っております。
また楽しい時間過ごしましょう。
今日はどうも、ありがとうございました。
【大野】
今日はどうもありがとうございました。ありがとうございました。
いやー盛り上がりましたね。
本当国立はなんかひと夏の締めのお祭りって思ってます。
なので本当に、まぁ4年目ですけど、こうやってまた皆とでっかいお祭り出来て今年も幸せです。
これからもどんどん皆とこうやってひとつの空間を作ってまた新たな感動が生まれたり出来たらいいなと思ってます。
なのでこれからも僕らについてきてください。
今日はどうもありがとうございました。
【相葉】
皆さん今日は本当にどうもありがとうございました。
ありがとうございました。ありがとうございました。ありがとうございました。
本当に今回コンサートが出来るかも分からない状態の中でコンサートが出来て、国立が出来るかも分からない状態の中で国立のコンサートが出来て、すごくコンサートが出来るっていうことにすごく感謝したこのBeautiful Worldのツアーですね。
なんかこのBeautiful Worldのコンサート中、1分1秒これがBeautiful Worldなんだなって、すごくここで皆で作るのがBeautiful Worldなんだなって、すごく感じました。
テンションも今日いっぱいあがりましたね。
今日がすごく楽しいBeautiful Worldでした。
皆さんまた一緒に遊んでください。
今日はどうもありがとうございました。
【二宮】
皆さん今日は本当にどうもありがとうございました。
ありがとうございました。ありがとうございました。ありがとうございました。
今回のツアータイトルにもなってます本当にBeautiful Worldこれは僕自身の僕の勝手な解釈ですけど、もうたぶんBeautiful Worldってのはあるんですよね。
作っていくんじゃなくて。
もう既にこの世の中にあって、問題は誰と見るかなんだって思うんです。
家族だったり友達だったり大好きな大切な人だったり先輩だったり後輩だったり、おじいちゃんだったりおばあちゃんだったりさ。
その隣にいる人と見えてる世界っていうのが僕はBeautiful Worldなんだと思います。
それをどう見ていくか、この時に誰と一緒に見ていくか、これはこの人あれはあの人みたいなさ。
使い勝手がいいんじゃなくて、一緒に見てて楽しい人をこれから皆さんには選んでいってほしいと思います。
それが僕はこの4人だったし。
この4人で見るここのBeautiful WorldはまさにBeautiful Worldでした。
楽しかったです。ありがとうございました。
【松本】
皆さん今日は本当にどうもありがとうございました。
ありがとうございました。ありがとうございました。ありがとうございました。
本当に台風の中雨が降ったり止んだり、悪天候の中これだけたくさんの方々が集まってくださって、たくさんの人とこうやってすごく楽しい空間を作れたのがすごく嬉しかったです。
本当にありがとうございます。元気になりました。
頭の挨拶でも言ったんですが僕ら5人で皆さんを元気にしたい、皆さんがその元気を今日持ってかえることによって、またその元気だったり勇気だったり幸せだったりそういうポジティブなエネルギーがもっともっと広がっていくんじゃないかなと思って。
そのためにも僕らはこのステージ上に立ってこのステージ上から皆にそのエネルギーを出し続けたいなって思って始めたコンサートでした。
すごい幸せな時間でした。
ここにいるひとりひとりに本当に感謝してます。
今日は色んなところからこの会場に足を運んでくれて本当にどうもありがとうございました。
そしてもうそろそろ嵐が12年3年目ですか、入りますが今後とも僕ら5人でやっていきたいと思うのでこれからも素敵な笑顔を素敵なエネルギーを僕らに届けてください。
皆さんにとってこの世界がBeautiful Worldでありますように。
本当に今日はどうもありがとうございました。