ひびこれきづき。

ただのヲタクの備忘録

イワトビちゃんねるDF 第1回

N:Free! -Dive to the Future- Webラジオ

T:イワトビちゃんねるDF

N:岩鳶高校水泳部元マネージャーの皆さん!

     お久しぶりですフリフリー!

     久しぶりに言ったー。

     岩鳶高校水泳部元副部長七瀬遙役島崎信長です。

     そして!

T:岩鳶高校水泳部元マネージャーの皆さんただいまフリフリー!

     岩鳶高校水泳部元部長橘真琴役鈴木達央でーす!

 

N:はーい皆さんお久しぶりでございます!

T:ご無沙汰してまーす!

N:第一回限りの復活でございます

T:これ一回限りって聞きましたよ?

N:そうですよ。でも僕さりげなく第一回ってつけたんですよ

T:我々自分たちの立場をいいことに

     ワガママ言うのが大好きなタイプなんで

N:そうですね、

     あとは大人がなんとかしてくれるんじゃないかっていう。

     でですね達さんなんとですね、このFree!シリーズのWebラジオ、

     間にイベントとか色んなものがあったので

     あった気がしてたんですが、

     イワトビちゃんねるシリーズ自体は最後に配信されたのが

     2015年3月20日

     なんと3年と3か月ぶりの復活でございます。

T:いやーもうそんな経つの?

N:なんか僕の信じられいです

T:なんだろうね。

     別にそんなに俺も信長と頻繁に会うわけじゃないじゃん?

     正味な話。

     でもなんかそんな経ってる感はないんだよなー

N:ないですねー。いやーなんか

T:そうかそんなに経つんだね

N:そうですね。

     でも少なくともこのイワトビちゃんねるとして

     こうやって喋ってるのは3年と3か月ぶりらしいです

T:そうだね、ずいぶんと時間も経ちましたね

N:経ちますね。だってね頭の挨拶でも元マネージャー、

     元副部長、元部長と

T:ね、もう我々も作品内では大学生になりまして。

N:なりましたよ、皆さん

T:もう知ってる方も知らない方もいらっしゃると思うんですけども

     ちゃんと時間は流れてるんです。

     たとえゆっくりだとしても。

N:着実に積み重ねて。ただもしかしたらね、

     元マネージャーでもありますけど、

     でも新生岩鳶高校水泳部でもちろん皆さん今どうなってるか

     めちゃめちゃ気になってると思うんですけど。

     今もずっとマネージャーだよっていう方も

     いらっしゃると思うんですが。

T:ちゃんとね、怜やね渚たちがいるからね。

     ってことはさこれ俺らは本当はイワトビちゃんねるはさ、

     受け継がせないといけないっじゃない?

N:あーれーそっか

T:その流れでいくとそうじゃん。

     だって俺たちはさ元じゃんもう、OBだから。

N:そうだーじゃああの

T:イワトビちゃんねる的にはこういう高校の流れでいくのであれば

N:そうですね怜と渚だったり

T:だから翼と大輔さんがこれから喋るっていうことでも

     別に悪くはないんだよ

N:確かに。で僕たちがOBとして遊びにくるとか

T:そうそうそう、おーいおいやってるなっつって偉そうな顔して

N:偉そうな顔して

T:ねーえ。それか?

N:第二回はそれかな?

T:そういう感じなのか?

     いやでも様々ねたぶん皆さんもね

     変わっていること変わってないことだったりとか

     気になってることあると思いますよ。

     いやいや新情報もいっぱいでございますよ我々もね。

N:まぁまぁここから放送直前ということで、

     是非ね新鮮なものをね

     新鮮な気持ちで何も知らない状態で見て欲しいんで、

     ネタバレ的なものには気をつけつつ話していきますが。

     でも皆さんに少しでも本編楽しんでもらえるよう

     色々言っていきたいと思いますし。

T:何気にアフレコはもうそろそろ中盤戦にさしかかる感じですからね

N:もうすごいすごい話が…

T:あのねアフレコやってても思うんだけど

     1話の時もそうだったんだけどさ、

     ずっと話数が進んでいくにつれてもそうなんだけど、

     俺一応立場として全体構成とか頂いてるわけですよ。

     でわかった上で楽曲提供もさせてもらってるんだけど。

     でも変な話みんな知らないから、

     これどうなんのみたいな感じで、たまにみんなの不安がね、

     不安が爆発して不満に変わる時があるんです。

     ちょっとナーバスになってる人もたまにいるんだよね。

N:そうですね。

     どうしても役柄的にこの先どうなるのっていうのが強い人とかは

T&N:そうそうそうそう

T:そういうこと色々考えてたりとかしてね

N:あとは単純に教えてっていう

T:モードの人もいるよね。

     いやこれはね本当でもそんだけみんな

     思い入れ強いんだなっていうのは改めて感じてて。

     自分たちがスタッフとして関わってる作品なのにも関わらず

     こんなにもみんながナーバスになるって

     そうそうないと思うんだよね。

N:そうですね

T:だって思い入れないと絶対なんないから

N:いや心を動かされるっていうことはそんだけ集中してたり

      好きだったり思い入れがあるってことですから

T:いやでもなんかみんなでアフレコでさ

     ずらっと並んだ時のあの感じはさ、

     たぶんこれは俺と信長しかわかんないと思うけど圧巻だったよね

N:いや圧巻です、いやすごいですよ

T:なんかスタジオとかには、

     こう要するにハイスピードから初めてじゃあこう、

     言ってしまえば高校生のフリーシリーズの方に

     じゃあ初めて来ましたよっていう方たちもいれば、

     高校生の人たちは

     初めてハイスピードの方々と初めましてでいるけど、

     まぁまぁ両方出てるっていう意味での

     メインでやらしてもらってるのは俺と信長だったから。

     だから真琴遙としてこうそれを見た時のさ、

     あのなんかなんとも言えない

     両国の時でもイベントでも言いましたけど、

     全員揃うとこんな風に思うんだねっていうのって

     ちょとお先に我々感じさせてもらってね。どうだった信長?

N:その圧巻話、嬉しいっていう気持ちも本当にあって。

     作品の内容自体も本当に

     今までのフリーシリーズをすごく汲んでくださってるんですよ。

     今までの細かいところからもちろん大きい流れかからを

     すごくリスペクトして大事にして出てきてるんで。

     それが今こうやって本当ひとつになった、

     でキャストも揃ってっていうところが

     もう圧巻で嬉しい震えとすげーっていう震えと

T:いやすごいよ本当に。

     あとなんか変な話これすごいことだなって思うんだけど

     みんなその中で一度はフィルムをこえてきてるから、

     フリーとしてハイスピードとして。

     だからなんか何かしらの自分の中の出来上がってるものがあって、

     でその上で何やろうっていうみんなもう勢いがあるんだよね。

N:ありますね

T:だからなんか普通の日常会話で喋ってるだけでも

     何かキャラ立ちがみんなしてるから、

     これ髪の毛の色でわけなくても

     もう分かるんじゃねーのっていうぐらい。

N:ですよね

T:そのぐらいのレベルですよ

N:すっごいしょっぱなからもうみんな全力ダッシュですよ、

     もう定まってます

T:だからなんかそういうところがすごくなんか

     フリーシリーズとしてまた新たな一歩。

     あとはもうみんなが色々気になってたところだったりとか

     思ってたところもあるじゃないですか。

     今まで自分の中に溜めてたものだったりとか。

     でもそれはちゃんと我々がやってるリレーと同じように

     引き継がれてるよね。

N:はい間違いないです、それは本当に

T:ちゃんと戻ってきてタッチして

     次の人が飛び込むみたいな形になってたりとかして。

     なんかねそこら辺もねちょうどアフレコ1話の時にね

     河浪さんも言ってたもんね。

N:あーでしたね

T:そうそうそう。

     なんか武本監督が中学生編のハイスピードをやって、

     高校生の時を内海監督がやってっていう流れで、

     じゃやあそれで大学生編を僕が作るっていうところで、

     そういうちゃんと引継ぎも出来てるのかなっていう風に

     思いながら作らせてもらったので、

     各カラーで楽しんでもらえればいいなっと思ってるし、

     その中で自分なりのフィルムを作っていきたいんで

     そこは大事にしていきたいですっていうのを

     今回大事にしたい主題だったりとともに話してて。

     あのねその時ちょうど真守の隣だったんだけど

     あいつはああいう言葉に弱いね。

     すぐそれに触発されてやる気になっちゃって。

     もうね本当ペットか何かかなっていうくらい

     ものすごく分かりやすいテンションの上がり方してて。

N:いや、宮野さんもう終始テンション高いですね

T:あいつな、本当。

     なんて分かりやすいんだっと思いながらね思ってましたけど。

     でもそんなところもねまた

     ちょこちょこと話していきたいんですけども、

     このあとはですね様々な思い出話を含めつつ

     この先の話だったりとかね

     色々お話しできたらと思いますので

     是非是非楽しんでいってください。

N:はーい、ではそろそろ始めましょう!

N&T:Free!-Dive to the Future- 

          WebラジオイワトビちゃんねるDF 

          Take your mark… Ready GO!

 

N:さて番組前半は20137月からスタート

       Free!シリーズの思い出を一気に振り返りたいと思います。

     すごいですマネージャー、元マネージャーのみなさんから

     数日間でなんかもう1000通に達するようなメールを

     いただいたそうです達さん。

T:これ3日間で?

N:3日間で約1000通

T:すごいね、これさじゃあさもうラジオじゃあ復活します

     っていうのをさ毎回なんかノルマ決めてやる?

N:あははそうですね、どんくらいみなさんから

T:クラウドファンディング方式。

     例えばメールが何通来たら復活しますみたいな

N:あーそれやりますか

T:それでやったらさ色々やる気にもなるじゃん。

     スタッフ的にもじゃあこんだけ来たから

     まぁぶっちゃけスケジュール大変ですけど合わせましょうかと。

     この時間お時間大丈夫ですかみたいな感じで、

     いやそこまで集まってるんだったらみたいな感じ。

     3日間で約1000。

     細かくいうと980ぐらいだったらしいんだけども。

     それぐらい来てるってことはどうする

     2回目やる時3000ぐらい来たらやる?

N:やりましょ、僕がやりましょって言っていいかわからないけど

T:いやいや言ってもおまえ座長やで

N:そうですね

T:だって2013年のこの時のさ

     イワトビちゃんねるの時の

     あのもうオロオロしたオタオタした信長は卒業されちゃったから。

     もう初々しかったじゃんかあの時なんか。

     イワトビちゃんねるやってる時なんて。

     漢字も読めねぇ進行もできねぇつって。

N:あれ懐かしいですね初回あの外開けて雨の中の

T:そうそうそうそうそう会議室で録りましたよ一番最初は。

     初回のラジオ番組の録りの場所が会議室っていうのもね

     ずいぶんな始まり方だなった思ってましたけどね。

N:外に音の大きい車が通ったら

     ちょっと聞こえてくるっていう環境でしたからね

T:そうそうそうそう。でもそんなのも始まった。

     でもそんな信長もこんなに大きくなりまして。

N:おかげさまです

T:みなさんのなんだかんだ言いながらね

     信長と俺のコンビっていうのもね

     フリーシリーズで知っていただいた方もね

     たくさんいると思うんですけど。

     もうね随分前に手離れてますから。

     もう早かったーどっかいくのが。

N:いやいやとはいえ

T:すーぐこいつもう他のところ行ってね、

     もうもうああだこうだ言って

     いちゃいちゃいちゃいちゃしてますから。

N:いやいやいやいや

T:いろんな人といちゃいちゃいちゃいちゃいちゃしてね、

     ああこういう風にすると

     みなさんは喜ぶんですねみたいなところもね。

N:そんなことはない

T:旨味もわかってらっしゃいますよ

N:そんなことはない

T:そんな時から比べたら

N:わりかしそうそう。

     でも先輩っていうのはすごいんですよやっぱ。

     先輩はいつまで経っても先輩っていうのがね

     この業界の最高に楽しいところなんですよ。

T:まぁまぁまぁみなさん同じように時は進んでますからね、

     その中で何言えるかみたいな

N:自分が多少成長してもまたこうやってお会いして

     一緒にやると多少成長したねって思ってもらいつつも、

     でも先輩も成長してるから。幅は変わってないっていうこの。

T:まぁ意外と血気盛んな人が多いからね

N:そうですね

T:フリーシリーズってね。

     はいそんなわけでございまして、

     じゃあそんなフリーシリーズまずは第1期のときかな、

     1期って言った方がいいのかな、

     1番最初のシリーズって言った方が分かりやすいですかね。

N:そうですね

T:そちらの方もいろいろと紹介していきたいと思います。

     まずはこのマネージャーから。

N:じゃじゃん。

     まこちゃん好きすぎて心臓麻痺マネージャーからいただきました

T:ありがとー

N:ああこの名前も懐かしいな、こういう名前ね

T:ちゃんと心臓マッサージするよ

N:信長今本当に心臓麻痺してると思います

T:うるさい

N:信長くん達さんこんにちは

N&T:こんにちはー

N:私が最も印象に残っているシーンは、

     アニメ1期無印6話の遭難シーン人工呼吸未遂シーンです

T:あったねー

N:ありましたねー

     この話は真琴のトラウマや遭難先でのお泊まりなど

     とても盛りだくさんで印象に残っています。

     特に人工呼吸未遂シーンは最高でした!

     寸前で止めるっていうのもいいでした!

     ありがとうございます、ごちそうさまです!

T:いいテンションだねー。

N:きてますねこれ

T:いやでも思い出深いよね。

     本当でも第1期というかその無印か呼び方としては。

     無印の時って結構みんな言ってしまえば

     何が正解かわからない状態でずっとやってたじゃん。

     とにかくこのシリーズを、まだシリーズになってないからな、

     だから無印のフリーっていう作品を

     どういう人に知ってもらえるのかな、

     何がこうぐっとくるポイントなのかなってのも

     分からないでずっとやってたからさ。

     でもなんかその中でひとつこうみんなが

     いっこになったシーンだったよね。

N:そうでしたね。

     いやもうこれ本当にすっごい重い話だったじゃないですか

     ここって真琴のトラウマとか。

     結構不安を煽るシーンとかも多くて。

     からのこのでもちょっと人工呼吸未遂シーンは

     やぱりこうキラキラしてる感じのこう。

T:あったね。あの無邪気さでね。

     無邪気さをカメラの角度でいやらしく変えるって

N:そうあの隠しきれないあのキラキラ感がこう。それがフリーです

T:やってたね、みんなであざといあざとい言いながらやってたな

N:ねー

T:はいじゃあ次いきましょうかね。

     こちらはですねぴよりんごマネージャーからいただきました、

     ありがとうございます。

N:ありがとうございます

T:島崎さん鈴木さんフリフリー!

N:フリフリー!

T:フリフリー!

     おかえりなさい

N&T:ただいまー

T:私のこれまでのフリーシリーズ作品の中で

     最も印象に残っていることは

     フリー無印の最終回のリレーの前に

     遙ちゃんと凛ちゃんが桜の木の下で取っ組み合いになって

     「似てるよなだからおまえも来たんだろ」というあのシーンです。

     遙ちゃんの言葉で凛ちゃんの色んな感情が溢れて

     これがあったからあのリレーに繋がったんだなと思って

     見返してはいつも泣いてしまいますと。

N:そうですね、

     取っ組み合いなんてもうこんときしかしないじゃないですか。

T:そうだね

N:あそこまでゴロゴロっていうのはなんか

T:シリーズ通してもないね

N:そうなんですよ。

     凛ちゃんだって当時なんか色んなもの蹴っ飛ばしたりとか

T:ねー尖ってらっしゃいました、あなたの歯のように

N&T:あははははは

N:みんなでねカルシウム足りてる?って言いながらね

T:大丈夫かーつって

N:ねーいやここでも本当になんか最終的に笑顔ですよ凛ちゃんの

T:ねヒロインは凛だったつって、みんなでね

N:もうどんなヒロインより気合入ってるあの笑顔ですよ

T:髪なびきすぎじゃねつってみんなね

     あったなー。

     俺はこれはもうOAを全然別のところで見させてもらって

     みんなで一緒に見て翼と一緒に見たんだけど。

     まぁなんかこらえきれなかったね色んなものがね。

     でもなんか真守のああいう気持ちだったりとかも

     すごい溜めて溜めて溜めてで、初めて爆発したところ、

     それまでも爆発はしてたんだけど。

     ちゃんと本音のところでの爆発って

     あれがこう1番のこうあふれる気持ちみたいなものだったから、

     なんかねそれもくらっちゃったね、いっぱいね。

     だからこそあのリレーのシーンがねすごくなんかこう

     キラキラした時間に見えたものだなとは思ったな。

     じゃあ続いていきましょう

N:はーい。えー渚の食べるパンになりたいマネージャーさんから

     いただきました。

T:はいありがとうございます

N:ありがとうございます。

     たくさんの中で1番印象に残っているのは

     ESで渚が家出した時に渚の親との確執や

     中学時代の話が出てきたシーンです。

     それまで渚が出してこなかった部分があの回で出て

     思わず号泣して見ていましたと。

T:これさめっちゃ翼緊張してなかった?

N:してましたー!してました!

T:アフレコの時

N:すっごいしてました!

T:すっごいそわそわしててさ

N:すごかったです

T:もうね落ち着きがなかったんですよ、本当に。

     あのまぁ彼の中でも本当にどうやって出そうとか

     どういうものができるのかなっていうのもあって

     興奮となんか緊張と不安と

     あと自分のどうやってやってやろうっていう意気込みと

     みたいなのがすごかったよね

N:すごかったです。

     いやなんか先輩のどうしても先輩ってやっぱ余裕に見えるんですよ

     後輩から見ると。

T:そうだよね信長からするとね

N:余裕僕らよりもずっと余裕を持って周りが見えてっていう中で、

     もちろん普段からいつでも、

     余裕がないから本気とかじゃないんですけど、

     なんかよりこう本気を見たというか。

     代永さんのとんでもなかったじゃないですか、

     その入れ込みすぎて滑るとかじゃなくて、

     そんだけそわそわしてやった結果すげーの出すっていう凄さ。

T:なんか練ってきたものがあるんだなっていうのがすごい感じたよね

N:ね感情爆発して、

     もうなんかずるいんですよあの後輩組の涙はいつも。

     ちょっと今思い出すと滲んできますもん

T:わかるわかるわかるわかる

N:もうね渚と怜ちゃんね泣くのずるいんですよいつでも

T:あれはねあれはねいつ見てもぐっとくる

N:ずるいんだよなぁ

T:でも俺ら独特かもね。だから俺らはずっとそうやって

     一緒にいるっていう感覚でやってたから、

     たぶんあの2人がやっぱりちょっとぐっとしたシーンをさ

     例え切り取りで見せられてもさ

     たぶん簡単に泣けるじゃん俺ら。

N:いや、泣きます

N&T:あははははは

N:実際あの絆とかで過去のやつで出てくると

     もう見てるとああ駄目だこれって

T:駄目だってなるよね。

     いや俺もね絆はあれこんなに俺泣いたっけなって思うぐらい

     なんかね止まらなかったね

N:いやーあれは駄目です

T:ね、みんなでもちょうどね絆の時ってそんな話してたもんね

N:してましたしてまして。

     いやでも本当に渚はなんかこうぱっと見ると

     元気で空気が読めなくて、

     なんかこう好き勝手に流れを変えるキャラクターみたいに

     ぱっと見るとそういうこうきほう的に

     捉えることができるんですけど。

     渚ってね誰よりも実は空気が読めるっていうのが

     この辺でもすごくこの話でもねいきてきて。

T:人柄が出てんだよね。

     すごくないアニメでさすごく直接的なことを言うとさ、

     二次元だしさ実際にいるかっていったら

     それを想定することはできるけど

     なかなかそういう風に身近に感じることって

     本当に難しいはずなのにさ、人柄がでるってさ、

     それもう普通の人と同じだからね

N:本当に。でバックボーンの作り方とかも、

     現実でも女の人の兄弟が多い男って大人びてるんですよね。

T:そうそうそうそうそう

N:すっげー空気読めるんですよ。

     とかいうのがそうそうそうみたいなのとか

T:ちゃんと出てるよねー。

     このへんはもうさすがの世界のウイングですよもう本当に

N:すごーい

T:はい、というわけでございましてお次いきましょうかね

N:はい

T:みずほとお呼びなさい(達央さん大好き)マネージャーから

     いただきました、

     どうもありがとうございます、すみませんね

N:ありがとうございます

T:信長くん達央さんフリフリー

N:フリフリー

T:フリフリー

     私が一番フリーシリーズで印象に残っているシーンは

     フリーESでも遙と真琴の喧嘩のシーンです。

     ずっと仲が良く喧嘩もしたことのない2人が喧嘩。

     それだけで涙が出てくるのですが、

     真琴の遙を思う気持ちがまっすぐに伝わってきてきて

     大号泣したのを覚えています。

     あのシーンを演じているおふたりにも

     印象的なシーンだと思いますが思い出などあったりしますか?

N:ありますよ。さんざん話してきてるんでみなさんご存知かと。

     もうむしろ知ってて振ってるんじゃないかぐらい

     今僕は思ってますけど。もうこれ録り直してますからね。

T:これ録り直してます。これ録り直ししました

N:録り直しっていうかもう来週にしようって

     一週おいて録ってます

T:そうなんだよね。

     なんて言ったらいいんだろうなこのシーンはなぁ。

     こうなんか今ってたぶん自分たちの中でも思い出にもなってるし、

     あの時っていう本当に直接的な

     近いところでの思い出話ではなくなってるから。

     ちょっとたぶん自分たちの中でも

     キラっとした印象にはなってると、

    ちょっと盛ってるとは思うんだけど。

     でもなんかねESの時の自分たちの特に俺はそうだったんだけど、

     こう真琴をなんかこうもっと行ったり来たりさせたいなって

     ずっと思ってたの。

     フリーの無印でできたまこちゃんってこういう人だったりとか、

     まこちゃんってこういうふうにするじゃんっていう

     イメージの中であったものがESになった時に、

     たぶんみなさんがフィルムから受けてる印象以上に

     結構俺深刻にいつも問題を捉えてて。

     その中でどうやって気持ちの機微を

     動かしたらいいのかっていうのを

     ずっと実は無印とは違った意味で悶々としてたのね。

     だから例えば無印の方はみんなで作品として

     どう受け入れてもらおうっていう体面的なものもあったんだけど。

     でもESの時ってもっと内面的なもっと真琴にこう

     俺はあいつのことをもうちょっと分かってやりたいと思ったし、

     一番側にいてやりたかったから

     だからあの問題っていうのが普通じゃないっていう

     捉え方をしてたから、

     真剣にそれと向き合ってたら

     俺自体がすごくそこにドープにはまっていっちゃって。

     だからどんどんどんどんその深いところ深いところって

     いったときになんかすごくちゃんと押し付けになったんだよね、

     初めて遙に対して。

     自分の気持ちとか分かってあげたいとかじゃなくって

     そういうふうにしなきゃ駄目じゃんっていう、

     そういう初めて遙に対しての自分からの悩みすぎてて人に対して、

     言い方悪いけど配慮の欠ける言葉で

     一番言いたくない言葉で

     出ちゃったっていうことだったりとかになったから、

     なんかあれは不思議なシーンだったね。

N:いや本当に。だってあのこういっちゃなんだけど、

     あの時のあの状態の遙だとやっぱ真琴っていうのは

     わりと拠りどころというか、

     でも「おまえまでそう言うのか」っていうね

T:そうそうそうそう

N:ねーでもちょっとそれで僕は、でもいまだに僕、

     録り直した時の最初にやったやつとか覚えてますもん。

     僕がもううわーってなって、

     でもう達さんであり真琴がもう僕がうわーっていくから

     達さんそれ以上で、

     あれは真琴が優位にいなきゃいけないから

     それ以上で真琴がもううわーってやってくれてるのを

     いまだに覚えてますもん僕。

T:そうだねー

N:そう、

     逆に今の方がなんかそれに対してこうはぁーってなります、なんか

T:なんかね、たぶんあれあの時しかにしかできないね

N:そうですねー、あはははは

T:なんか無印ESも含めて様々なシーンがあるんだけど、

     たぶんこれどの演者も言うんじゃないかな、

     たぶんあの時にしかできなかったねっていうようなものが

     本当につまってるし。

     なんかこう今ってアニメーション作る時でもさ

     なかなかみんなと一緒に録ることって

     叶わなかったりするんだけど、

     でもそれにものすごく拘りながらみんなで作ってるじゃん。

N:そうですね

T:必ずコンビは一緒に録るよとか、

     そういうところでちょっと気になったりとか、

     自分たちの中でもね含めてなんか落としどころが見つからない時は

     じゃあ時間置こうかとか、

     でもそれちゃんと覚えておいてねとか、

     っていうことをすごく丁寧に録ってた番組だったから

     そういうのもちゃんとフィルムにこもってたのかなと思いますよ。

N:いやもう本当にたくさんメール頂いてるんですけど、

     もうね紹介しきれないんですが

T:そうなんですよ我々からするとね

     まだ怜ちゃんの話も出てないですから、

     もうちょっとそういう話もしたいぐらいなんですけどね

N:そこはみなさん3000通送っていただければ

T:そうだなー。

     このねちゃのまるマネージャーの書いてくれてるねこの

     来年は4人で泳ぐことができないっていうふうにね

     怜ちゃんが泣いたっていうところね、

     あそこのシーンはねそういうちょうど話も出ましたけどね。

     あそこはあそこはもうそりゃもうそりゃもうですよ。

N:しかもまた怜が言うのがまたいいんですよね。

     本当に怜はすごい男なんですよもうESの時も散々話しましたが。

     無印の凛がね出るっていうところも

     とても感動的で本当に素敵でありつつ、

     いわゆるそこで怜は譲ったというかっていうところがね、

     そんな怜がっていうのがだからこそのまた。

T:しかも大輔さんがさ込め方がすごいじゃん。

N:すごい本当すごい

T:俺平川大輔っていう演者って本当に、

     まぁちょいちょいイワトビちゃんねるでも言ってるんだけど、

     本当に内側にものすごく熱量を燃やしてる人で、

     話を聞けば聞くほど普段の穏やかな面だったりとか

     すごく柔らかな印象とは違って。

     実はものすごく心の中は体育会系だし。めっちゃ熱いし、

     あとキャラクターへの固執の仕方が実は人一倍ヤバイっていう。

N:すごいっす

T:ものすごいよね

N:すごいっす。だってあのわりとここもう一度とか

     ここどうですかっていうやっぱ協議だったりお願いだったり

     突き詰めがより発生するこのフリーの現場でも、

     一番ここなんですけどってやるのは平川さんですもんね

T:そうそうそうそう。あと絶対折れない

N&T:あはははははは

T:まじで折れないんだよね

N:でいいの出すんですよやっぱ。

     より良いものを絶対にやってくっていうもう。

T:俺ね今回、

     それこそこれぐらいはバラしていいかなと思うんだけど。

     新シリーズになって一番不安抱えて俺それで大丈夫ですよって

     言って背中をさすったの俺大輔さんだから。

     平川さん大丈夫ですから、

     大丈夫ですここ怜ちゃんにもちゃんと色々あるんです、

     そんなに不安にならなくても大丈夫っすって言って。

     始まる前にものすごくね一回なだめるっていう時間があった。

N:平川さんとちょうど結構話す機会がDF前に結構あったりして。

     わりとその…

T:いやなるよね!

     平川さんはね我々が思ってる以上に実は特攻隊長です。

     そういうところでは本当にね

     我々の後輩のキャラクターとしてずっといてくれて

     そこを引っ張ってくれてるてところは

     もう怜ちゃんらしいんだけどね。

N:いやもう本当にみなさん素敵なメール

     ガンガンありがとうございます。次はもう3000通

T:次回は3000通揃ったらからかな、そしたらやろっか

N:はい待っておりますー!

     以上前半はフリーシリーズ振り返りでした。

     番組後半はFree!-Dive to the Future-について

     お話ししていきます。最後までお聞き逃しなく!

 

T:さて番組後半はいよいよ20187月からスタート

       Free!シリーズ最新作Free!-Dive to the Future-について

     マネージャーのみなさんからたくさんの

     予想妄想を頂戴いたしました。

N:はーい

T:いやーいいねー

N:いいっすねー

T:嬉しいねー

N:この予想とか妄想って楽しいっすもんね

T:まぁまぁ一応先行でね第0話第1話っていうものをね

     上映したイベントなんてものもありましたけども。

     いやみなさんは偉い。ちゃんんとネタバレしないでいてくれてる。

N:はい。しかもお口にチャック。

     内容はお口にチャックしながらも宣伝してって言われてるから

     「とにかく凄いんだって、内容は言えないけど凄いんだよ」って

     広めてくれてるっていう

T:あの京アニとDoからの無茶振りでしょ?

N:そうですね

T:もう本当見ているさ視聴者だったり遊びに来てる人たちにさ、

     なんていうペナルティを科すんだと思って。

     そんなん普通やるかと思ってさ。

N:ねー

T:もっと言ってくださいみたいな感じがさ多い中、

     内容はちょっと触れないでもらっていいですかみたいな

N:そうですそうです、あははははは

T:もう酷なことを言うぜと思って。

     いや俺たちもさほら読ませてもらったじゃないですか、

     色々事前のところで。

N:はいはい、やりました

T:やってはいたのでね、そういうところも見ながら、

     相変わらずハードル高ぇことを

     当たり前のように課していくなぁと思って。

N:でも当たり前の様にすごいことに応えてくださる

     このマネージャーのみなさんですよ

T:いやいい人たちに恵まれました我々は、本当素敵ですよ

N:嬉しいなぁ

T:はい、

     じゃあそんな予想妄想を早速紹介していきたいなと思います。

     まずはこちらです。

N:ひなみマネージャーからいただきました。

     ありがとうございます。

T:ありがとうございます

N:信長さん達央さんフリフリー!

N&T:フリフリー!

N:今までのフリーシリーズでは

     まこちゃんがはるちゃんに手を差し伸べるシーンが

     最初にあったと思うんですが、

     DFの最初はどんなふうに始まるか楽しみです。

     またエンディングやオープニングもめちゃめちゃ楽しみなので

     正座で待機してます。

T:おーそうですね。

     もうシリーズとしてはもう手を差し伸べるシーン

     必ず出てきておりますから。

N:そうですね

T:今回ね、抱き合います。

N:えーあははははは、まぁまぁまぁまぁまぁ

T:今回はあの遙が「あっ真琴」って言って

     間違えて自動販売機に抱きつくシーンから始まります。

N:まぁありましたね。自販機っていうのは

     今までもまこちゃんと自販機の身長がね、

T:一緒

N:そうそう一緒っていう

T:そうそうそう

N:はい、設定とかね

T:これはもう初期のイワトビちゃんねるではね

     パワーワードになってましたからね

N:なってます。都会は自販機多いんで、

     やっぱりね真琴がいっぱいいるっていうところからね。

     あったかいっていうところから始まっていきますね

T:そうですね、そこからですね。そうやって始まるDF、

     そういうふうになっておりますけれども。

     まぁエンディングオープニングありますけども。

N:ですよ

T:我々頂いているリハーサルVって呼ばれる、

     まぁ完全に画ができてる状態ではないんですけれども、

     アフレコ素材用として頂くものがあるんですけど。

     そちらの方につい最近もう入っておりまして。

     いやーこれねぇ俺結構繰り返しました。

N:僕まだ見てないんですよー

T:見てないんだよねー、すみませんね

N:超見たいんですよー!!!!!!

T:すみませんね、ちょっとお先に台本頂いちゃいまして。

N:くそー!!!くそー!!!!くそー!!!!!!

T:お先にVも頂いちゃいまして。ちょっと見さして頂いてたんですよ

N:楽しみにしてまーす

T:俺ちょっとなんかねそろそろあるんじゃねーかって思ってね、

     予想しててそこ見たらね出てきた

N:いやでもどうですか、いわゆる達さんのだから

     アルファベットのTa_2さんの立場としても、

     一番だからコンテ見てうわーってなる人じゃないですか

T:なるね、なったなった!いや嬉しかった!

N:おー!!

T:いや毎度なんだけど、

     でもずっとこうシリーズを追うごとに色々とやらしてもらってて、

     今回もまぁここらへんはネタバレしてもいいと思うんだけど。

     あのフリーの時に作った「Rage on」、

     ESの時に作った「Dried Up Youthful Fame」、

     ハイスピードの時に作った「Aching Horns」、

     そして今回作った「Heading to Over」

     っていう曲があるんだけどどれもテンポは一緒なんです。

     本当にテンポは220で固定して

     ハイスピードの時のHeadingだけは110、

     ハーフテンポにしてるんだけど、

     でも全部並んでも絶対にテンポ変わらない様に作ったんで。

     で今回も220ってところに

    もうあえて固執して作っていってやっていっているし。

     これね意外とね俺ねみんな気づくかなと思ってたんだけど、

     いまんところ気づかれてるところをひとつも見てないんですけど。

     あのみなさん気づいてくれないんですよ、

     っていう今回楽曲になってるんけど、

     なかなか気づかないもんだね。

     あのタイトルH2Oなんですよ。

N:おー!!!!本当だ!!!

T:そう、そこから実はタイトルをYORKE.が作ってくれてて。

N:そっか水、はい

T:そう今回もう4回目になるときにっていうときに

     俺たちの中でそのフリーっていうシリーズに対しての

     自分たちの答えっていうものも出したかったんだけど。

     同じ様にその水泳っていうのものに対しても

     ちゃんと答えたいとも思ったし、

     自分たちに対しても答えたいって思ったから

     いろんなわかりやすいギミックがいっぱいあって。

     だからまぁ歌詞の中に俺がどうしても入れてほしいって言って

     「Take your marks」っていう言葉入れてもらって、

     それにただ入れるだけじゃいけないから

     「Just take your marks」だったりとか

     「So take your marks」とか

     なんかそういう言葉入れたりだとか。

     実は今回の楽曲は水泳っていう観点と自分たちっていう観点を

     ものすごく接合しながら作ってるから。

     これ上映会きてくださった方は実はフルサイズ聞いてるんですよ、

     エンディングテロップのところで

     全部フルサイズ流したんですけど。

     その時とかもこれもね

     もうちょっと気づいてくれてもいいのにと思ったんだけど、

     もうちょっと耳ざといかなと思ってたら

     意外とみんなそこは楽しんで聞いてくれてる方を

     優先してくれたんですけど。

     あの2サビ終わりに間奏のところで

     まぁ軽いラップパートみたいなのが入ってくるんですけど、

     それをあえて4つにしてるんですね。

     投げ込みの言葉があって

     そのあとにラップみたいなのにしてるんですけど。

     それもなんで4つかっていうと、

     水泳だとリレーって4人で引き継いていくじゃないですか。

N:はい

T:だから4つにしたんです

N:あー!!いいですねそういうの!!

T:そう、んで、俺たちの場合は5人でステージに立ってるから、

     4人でそのバトンを渡していって

     そのあとにギターソロにバトンを渡すっていう。

     っていう全部意味をつけて今回楽曲作ってるんで。

N:いいですねー

T:そうだからもう本当にその水泳っていうことと、

     バンドとしてのOLDCODEXとしての意味、

     そしてフリーに対しての自分たちの答えっていうのもを

     全部渡してるからもうね今回は死ぬほど難産でした。

N:すげー

T:あの本当にサビだけでリテイク何回したか分かんなくて、

     正直1曲作るのに1か月以上かかってるんで。

     結構ね今回は。しかもサビで本当に詰まっちゃって、

     サビで本当に半月くらいちょっとお時間いただいちゃって。

     なんかそういうところでもやったんですけど。

     でもまぁ今回はもう最近だと全部音作りだったりとか

     単体の音だったりとかも全部俺がこう気持ちだったりとか

     そういうフレーズだったりもやらしてもらってるんだけど。

     ギターソロも実際にメンバーとこう色々話しながら

     こういうふうにした方がかっこいいと思うし、

     こうあった方がより繋いでる感がほしいからつって言って。

     もうね何度レコーディングの時にその引渡してる感じを

     やりたいんだっていうふうな話をみんなにしてて。

     だからそういうふうにやってるし、

     ドラムスのちょっとしたソロでもそこでRyoが輝くように、

     ベースのところでのこのフレーズっていうのは

     絶対に泰造が輝くようにしたいってつって言って、

     そのひとりひとりに必ずスポットが浴びて

     YORKE.はそれで歌詞でそういうものを楽曲でやってる、

     で俺は歌ってるからつって言って、

     みんなにそのバトンを渡していきたいから

     その上でのギターソロにいくからこうしたいんだってつって言って

     めっちゃ作ってたんだよね

N:で、どうですか、

     そのすげー熱量のいいのもが上がったものを

     絵コンテオープニングのを見て、

     それも汲んで応えてくれているオープニングに

T:でもなんかね大人な感じ。どっちかっていうと。

     だからちょっとそういう意味では斜め上の予想。

N:えー

T:のオープニングになってるかも。

     だからなんかこういろいろ知ってる人たちは

     なんかぶわってくるものもあるし、

     初めてこれでフリーを知るよっていう方々は

     あっこういう人たちの物語なんだって分かるし

     っていうところもあるし。

     あとは楽曲のイメージを汲んでちゃんと爆発力みたいな

     ところのものもちゃんと出てるしみたいな。

     もうねこれね見てほしいなー。

N:見てほしいですね。

     いやーだから今達さんが話してた本当にその細かいところ、

     でもそれはフリーのリスペクトだったり繋がりがったり

     今までのこととかを全部繋がってきたこだわりっていうものが、

     今回本編にもずっと出てるじゃないですか

T:出てるねー

N:いやだから本当に全スタッフそれはだから

     キャストだったりアーティストだったり

     みんな含めた全スタッフがもう全部を繋げようと。

     そして全部を愛してっていう感じが出てててもう嬉しい。

T:そうそうそうそう。

     で元々楽曲のイメージの中のひとつのテーマだったのが

     「絆を感じて自分を鼓舞する」。

     要するにみんながいるからこそ

     自分はもっと頑張れるんだだからこそもっと前にいってやろう、

     悔しいことすら乗り越えてやろうっていう

     ちょっとテーマでは作ってたから

     そういうのがすごくよく見えるなぁと思いながら

     オープニングは見さしてもらってましたよ。

     エンディングはエンディングでね 

N:ふふふーん

T:我々歌わしていただきまして。

     STYLE FIVEとして「GOLD EVOLUTION」。

     これまたね今回もにぎやかです

N:そうなんですか。

     うわー僕まだ完成品曲自体も完成品聞いてないんで

T:すごいよかったよ。

     なんかねあのーすごいハッピーな気持ちになれる。

     だから見終わった雰囲気でなんかああそうだねって思って

     すごく思い出した。

     フリーってなんか頭は俺たちロックな楽曲で

     ゴリゴリとやらしてもらってるんだけど、

     でもなんかエンディングってすごく言ってしまえば

     クラブちっくな楽曲なものもあったりとか

     ちょっとパーティーチューンみたいなものが多かったんだけど。

     今回どっちかっていうと

     すごく賑やかなパーティーチューンに近い方で。

     でそっちの方の画にまたいつものみんなの感じがあるんだけど、

     今回ちょっとあの色々思考を凝らしてましたよ。

N:えー楽しみだなぁ

T:本当にちょっと面白いよ

N:なんかあの自分が歌った時の時点で

     ちょっとエンディングも今の方がむしろ腑に落ちるんですけど、

     まだその高校生と大学生の間、

     Take your marksのところのところの状態の僕だったんで

     歌詞とか曲の中身とかを見てほうほうほうって思って、

     おっこれはちょっと新しいなって思って。

     でも今このDFやってたらなるほどっていう、

     そのここにくるのかっていう感じが

T:いやーあるあるあるある。

     これちょうどラジオ終わったらあとで

     なんかパソコンでもいいからね。

     一応俺台本持ち歩いてるんでちゃんとずっと。

     そう今日絶対ね信長が見たいっていうと思って

     一応持ってきたんですよ。

N:ありがとうございます!ありがとうございます!!!!!

T:はい、とういうわけで、

     同様のメール多数ということでこんなメールもきてますね。

     あみんマネージャーからいただいております。

     信長さん達央さんこんばんは。

N&T:こんばんは

T:1期で凛に金網ドン、2期で宗介に自販機ドン、

     毎期ドンされている遙ですが今期は…?

N&T:ほぉー

N:どうでしょうねー

T:今期はドンどうでしょうねー?

N:どうでしょうねー。

     まぁする側なのかされる側なのかというところがね

T:まぁいままでがね。そうなんですよね。

     まぁまぁいうてもね遙も大きくなってますから

N:そうですね

T:もう今回はなんと本当にね誰にドンするかな?

N:どうでしょうねー?

T:ねー

N:ドン、みんなドン好きなんですね、やっぱりね

T:こうやって書いてみると意外とされてるね

N:ね、そうなんですよね

T:ね、凛金網ドン、あったなー。イベントで金網ドンまじでやって。

     そのまま後ろにドリフのコントみたいにこうやってばーって倒れて

N:ですよねセットごと落ちてくっていう伝説のあの僕が。

     いや宮野さん大きいんですよ。

T:ははははははは

N:すごいんですって宮野さんのドン!

     いや僕全く興味なかったんですけどドンとかね男の子だから。

     でもドンされる女の子の気持ちってこういう気持ちかってなって。

     なんか僕はーってなっちゃって。

     完全に体重を後ろにあずけちゃダメって言われてたのに、

     もうドンされてはーってなっちゃってあずけちゃってそのまま…

T:すごいゆっくり落ちたんだもんね

N:しかも僕腹筋できなくて、後ろに倒れてってるのに、

     僕まだ宮野さんのドンのダメージをこう引きずっててて

     体が動かなくて、

     宮野さんは必死にこうやべえって言って、

     ドン返し!ドン返しで宮野さんが粘ってくださったおかげで

     ゆっくり落ちて怪我することなく

T:そうそうそう。あったなー

N:ありましたね

T:そうやって考えると宗介に自販機ドンは

     まだ再現されてないですからね

N:そうですね

T:そうやって考えれば佳正もいますから

N:でもなんか何か起きちゃう気がするなー。

     だって細谷さんといや僕でやるとなんかなっちゃいそうで

T:事故だよ事故

N:絶対事故る気しません?

T:まぁまぁ言うても佳正も元気になりましたから、

     ご心配おかけしました本当にすみませんー

N:いやもうねもう宗介さんバリバリ元気です

T:いやーあいつまぁ込めてるよねあいつもあいつでね

N:込めてますねー、込めてますねー

T:宗介今回も出てきますけれども

N:いや宗介とあの人のやりとりとかのあの空間ね

T:あーわかる

N:あの空間やばいっすよね

T:わかるわかる。あーのーうんあれね

N:やべーっすよね

T:あれはうんきてるんだよ

N:きてますよね

T:特に特にいろいろねそういう意味では気になるだろうねみんなね

N:あのそこまぁギリギリ言っていいと思うんですけど、

     結構今回ほら僕らね大学行って、

     高校組もいるしとかこう群像劇的に分かれるじゃないですか。

     そのねシーンごとで空気感がガラっと変わるのが

T:あれね

N:すっごい僕は

T:あるあるある

N:本当凄い。

     それはあのもちろん画の力も本の力もすごくありながら、

     でも役者のなんかあの、

     あっ今これ都会にいるんだな田舎にいるんだなとか

     わかりやすいところでいうと。

     ガラっと変わるのがすごいですよね

T:わかるー。そして進めば進むほど分かる

     Dive to the Futureになってから我々ついに

     スマホデビューですからね

N:でしたね!ははははっ!

     もうねメッセージアプリを使いこなしてますから

T:いやーもうやばいよ本当に。

     これたぶんみんな意外と細かいところ拾ってさ、

     同じアイコンにする人出てくると思うんだよね

N:あーいるいる、絶対いる!

T:ねー絶対出てくるよね

N:絶対いる!僕遙のアイコン好きですよ

T:あはははははは!

N:宮野さんがツッコミいれてましたけど。

T:あれね、あれあったあったあった

N:遙のアイコン

T:意外とみんなそういう感じ多いんだよなぁ

N:ねー。はいみなさんからいっぱいね

     妄想想像のメールもいただいていたんですけどすみません、

     もうもう僕ら盛り上がりすぎちゃって。

     なかなか読めないんですけど。

T:次回かなぁー。

N:そうですね

T:あのー3000通きたらじゃあもうラジオやります

N:やります!

T:やります、大人頑張ります

N:はい今みんなすごいこうもう苦笑いしながらしょうがねーなって

     思ってくれてるといいなって僕は思いながら

T:大丈夫だよ、わかったわかった夜でもくるよ俺たち。

N:やりましょう!

T:どんだけ深夜でも収録くるから

N:やりましょう!はい!

T:それだったらいいでしょう?

N:ね!

T:大丈夫でしょう?

N:やりましょう!

T:いや行く行く行く、いいよーいいよーいいよー

N:来ます来ます来ます、全然ねー?

T:いいよーいいよー

N:やりますよー

T:もうねイワトビちゃんねるのためでしたらもう我々

N:あとぶっちゃけて言うと僕らも話したい

T:そう、それが多いんです!

N:まだまだあるし!

T:我々もうちょっと話させてほしいんです!

N:そう!例えば1話見たみなさんに話したいし

T:そうなんだよ!

N:今1話もまだ放送されてないから僕らもね新鮮に見てほしいんで

T:そうなんだよ!だから結構だからこう

     まぁまぁザッバーンくるの承知で言いますけど。

     あのーーーーだったりとかーーーーに対してものすごく実は

     ーーーーであったりとか、

     実はーーーーとーーーーの関係性っていうのは

     ずっとーーーーとかこれとかこれ全部ザッバーン入りますけど。

N:凄いですね。いやもうだってあの現場でのーーーーみんなの

     あのいじりすごいすごいですもんね

T:あたりね、あたりはすごいですよ

N:あれすごいですもんね

T:いやいやいや

N:でもキャラ立ってますよねーーーーなのに

T:本当に、もうみんな、

     みんななんか新しくやってくる方々もそうなんですけど、

     みんな新しくやってくる方々もなんかこう

     みんなで作ってる空気感みたいなものをアフレコで入ってきて

     いの一番にたぶんみんな感じてるから。

     あっこれなんか普通の芝居したら絶対に

     私僕は終わっていくなっていうのを感じているから、

     何かしらの自分の個性ってのを出してるね。

N:あとはまさかあれ拾ってくるとは思いませんでした。

     これザッバーン入ると思うんですけど、あのーーーー

T:あー!

N:ーーーーまさかあれ、あれ引っ張ってこないですよね普通ね

T:あれだってねー。きましたよ!

N:あれだってちょっとーーーーみたいなもんじゃないですか!

T:いやぶっちゃけーーーーよ。

     ぶっちゃけ丸っとーーーー俺たちもそう思ってたけど。

N:ねー!!

T:それでーーーーくると思ってねぇじゃん。

N:ねー!!いやあそこも鶴岡音響監督のもう妙ですよ。

T:いやこだわりだよね

N:すごい。

     だってあれなんかあの実際の先輩後輩とみたいなところとか

T:そうそうそうそうそう

N:考えてますもんね。

     だってまさかーーーーのね大学の一番たぶん話すのかなっていう

     友人がーーーーっていうーーーーっていうね

T:そうなんだよ。そうなんだよ、

     なんかうまいことそういうところをやっててね。

     なんか何かしらの接合点みたいなものを

     ちゃんととっていきながらのキャスティングだったりとか。

     この流れになってたりするから。

     たぶんみなさんが思ってる以上にフィルムはにぎやかだし、

     あとなんかこう個性各キャラクターの個性もあるし

     人となりも見えるから。

     なんかもしDFから初めて見るよっていう方は

     もう時間があればでいいんですけれども無印とES、

     時間がないなかで色々繋げた状態で見たいっていうんだったら

     絆約束、だったりとかあとはハイスピードなんかも

     見ていただけると大変深みを持ってですね、

     みなさんを大いなる沼へと

N:はい!はははははは

T:ちゃんと誘っていけるんで。もういろいろあると思います。

     時間も経ちました。

     弱ーーーーペダルもありました、

     もうヒーーーーイクもありますけども、戻ってこい!!!!!

N:はははははは

T:ここやぞ!!!!!!!

N:すげーぞ!!!!!!!

T:すごいから!!!!!!

N:フリーはすげーぞ!!!!!!

T:そんな簡単なもんじゃない!

     一朝一夕で作ってねぇからなこっち!!!!!!

N:はい!すげーっすよ!!

T:もうずいぶん拗らした状態でこっちにもおるから!!!

N:はい、負けないっすよ!!!

T:いくらでももう我々はあなたたちの帰りをお待ちしております!

N:はい!!

N&T:はははははは

N:はい、ということでもうねずーっとね

     もう時間です閉めてください閉めてくださいって言われながら

T:そうですね、じゃあ閉めましょうかね

N:無視してザッバーンザッバーンしてたんですけど。

     どれぐらいザッバーン入ってるのかな?

T:はい、楽しみにしていてください!

     以上半組後半はFree!-Dive to the Future-についての

     予想妄想でした!アニメ期待しててください!!

 

N:さてイワトビちゃんねるDFはそろそろお別れのお時間です。

     第1回はそろそろお別れのお時間です。

T:そうですね、クラウドファンディング方式ですので

     我々3000通メールがたまりましたらラジオを録ります!

N:はい!お待ちしてます!

T:もういいよ俺ノーギャラでもいいからやるよ

N:僕もやりたいなー!!

T:いいよ普通にきて喋ればいいんでしょ?

N:ねー!!

T:やるやる!やるやる!!フリーだったら喋るよ!!!

N:いっぱいあります。ねーむしろゲストもお呼びしたい。

     みなさんとも話したいし。

     みんな話したいこといっぱいあると思うんで。

T:なんかそういうのでクラウドファンディングやったら

     なんかいろいろみんなの気持ちがすぐわかりそうだね。

     そういうのでもね。まぁまぁ言うても我々はあのみなさんにはね

     違うところでちゃんと色々な気持ちをいただきたいなと

     思っているので。本当に3000通たまったらやろうぜ?

N:やりましょう!!はい!

     というとこでここで番組からのお知らせでございます。

     はいまずは放送情報になります。

     テレビアニメFree!-Dive to the Future- 第1話の放送は

     ABCテレビでは特別編成で

     第1話のみ7月12日木曜日26時43分から。

     そして東京MX1では7月11日水曜日24時から。

     テレビ愛知では7月11日水曜日26時05分から。

     そしてBS11では7月11日水曜日24時からです。

T:はい、各放送局時間帯違いますので

     是非是非細かくちゃんとチェックしてくださいね。

     続いて主題歌情報です。

     我々OLDCODEXが歌うテレビアニメFree!-Dive to the Future-

     オープニング「Heading to Over」は

     2018年7月25日水曜日に発売です。

N:はい、もう先ほどねみなさんもうめっちゃ聞いたと思うんで。

T:様々コラボもしております実は

N:ほい!

T:今回はアニメーション今回のDFとコラボしまして、

     ラッシュガード作らしていただきました。

N:あれ!あれもねなんかまた着たい!

T:めっちゃいいの出来たで

N:着たいですー

T:ちゃんとキャラクターカラーで作ってて。

     あのそちらの方もご用意しておりますので、

     もしよろしければそちらの方優先的に買える特典も

     付いておりますのでそちらの方もよろしくお願いします。

N:はーい!

T:そしてそんな我々STYLE FIVEが歌う

     テレビアニメFree!-Dive to the Future-

     エンディング「GOLD EVOLUTION」は

     2018年8月22日水曜日となっております

N:はーい!!

T:Dive to the Futureの主題歌

     オープニングエンディングと共にですね、

     合わせて楽しんでいただけたらいいと思いますので

     是非手にとってください

N:本当にいろいろあると思うのでみなさん

     公式ホームページ公式Twitterなどなど

     是非マメにチェックしてもらえればと思います

T:そうですね、ラッシュガードとタオルの方を

     我々OLDCODEXFree!とコラボしております。

     ランティス公式サイトでデザインなどは

     公開中になっておりますので

     そちらの方も是非チェックしてみてください。

     よろしくお願いしまーす!

N:しまーす!!はい、ということで久しぶりのイワちゃんで

     ございましたがいかがでしたか達さん

T:足りない!!!!

N:足りない!僕も足りない!

T:足りないね!

N:足りないです

T:いやーだって、あっでももう50分近く我々喋ってるんですか

N:30分番組なはずなんですけどね

T:30分てもういいんでしょだってWebラジオじゃん?

N:ねー!!いけるいける!!

T:どうせ規定なんてねぇじゃん

N:ていうか前はなんかそんなんやってましたよね?

T:やってたやってた

N:やってたやってた、めっちゃ延びたとかよくやってた

T:みんなはね固定観念にねとらわれすぎなんですよ

N:ねー!

T:より自由に!

N:そうです!

T:もうよく思い出してください、

     我々のこの番組のタイトル「Free!」です!!

N:はい、自由なんです!!

     あのラジオ中にスタジオ飛び出していっても別にいいんです。

T:いいんです!

N:あのありましたよね、

     ゲストでいらっしゃってる平川さんを取り残し

T:えーえー、我々は出て行くっていう

N:ね!!

T:ありました、そんなこともありました

N:それがフリーです

T:まぁでも本当に久しぶりに喋れてなんかこう

     Free!の話を改めてこうやって

     公の場でね出来るってことも我々許されていなかったので

N:そうですね

T:なんか嬉しかった

N:嬉しいです。

     なんか僕の場合なんですけどやっぱFree!のラジオになると

     語彙力が低下しますね

T:はははは

N:あのいやなんかちょっと昔に戻るっていうか

T:ちょっと待って、おまえそんなに語彙力他で高いの逆に

N:いや高くはないんですけど、

     もうちょっと落ち着いてはなしたり、

     あと日本語も一応おかしくはならないんですよ

T:うんうんうん

N:でもやっぱもうテンション上がっちゃって

     こうぱーっとみたいな、こううわーってなりますよねとか、

     こうそうですよねとかなんかこう。

     ほらそれこそ雨が降ってらっしゃるなんてね昔ありましたけど、

     なんかそんな感じで言葉がどんどんねなんかもう

T:おかしなことになってくる

N:はーってなってきて、

     たぶんね今日の放送もねいっぱい変なこと言ってるんですけど。

T:いやいやいやいや

N:もうそれがねFree!です

T:いやー言っても言ってもですよ。

     もう俺はもうなんだろうな無印ESとこう

     イワトビちゃんねるをやってきて、

     でこうして改めてDFで復活したと思ったら

     もう信長がなんの隙もなく全部喋ってくれるから

N:そんなことない!そんなことない!

T:成長致しましたねぇと思って

N:いやいやいやいや

T:あっちなみに作家から入りましたけどもタレコミです。

     確かに他の現場だともう少し信長くんしっかりさんです

N:まじすか!!

T:ほえー

N:そうなんだ!そうなんだ、いやいやいやいや

T:えー

N:自分でどうか分かんない、

     あのあとあと後輩とやることもたまにありますからね

     さすがに僕も、そうそうそう

T:俺もうあんまりもうこういうふうにラジオで喋ったりするのって

     本当ゲストで行くのがもう多くなってきてるんでね

N:あー。そうですね。あー僕もでも最近そうかもしれません

T:ね、だからこうやってメインでやったりするのも

     久しぶりだったので。

     はい是非是非みなさんあのたぶん次もしやるとしたら

     もう放送は始まってますねさすがに

N:さすがに始まってると思います

T:始まっていてたぶん第1話だったりとか第2話だったりとかもね

N:第1話の話してー!!!

T:ねー!出てると思いますんでね、あのみなさん3000通ですよ。

     あのこなかったらまじでやらない

N:ねー

T:はははははは

N:やりますよ

T:気持ち色々なものだったりとかが

     本当にちゃんと色んな思いだったりとか、

     もう色々こうね文章にしたためていただいて、

     メールの方こちらのホームページの方まで送っていただけたら

     嬉しいなと思いますので。

     メールはどうしますか?イワトビちゃんねるDF宛にしますか

N:そうですね

T:それでいきましょう

N:はい、そちらでもう

T:じゃあそちらの方にメール多数お待ちしておりますので

N:ねー

T:様々グッズとかも出ておりますので、

     こんなグッズゲットしたよとか

N:あーいいですね

T:こんなの久しぶりに、

     例えばねちょっと眠ってたものを

     見つけましたとかでもいいですし、

     色んなあなたのFree!の思い出みたいなものも

     お待ちしておりますので

N:ねー

T:是非是非そんなものと共にですね、

     また思い出しながら

     我々の描くこの水の世界にまた溺れていってください

N:一緒に溺れていきましょう!!

T:さぁそろそろお時間となってきました

N:はーい、ここまでのお相手は七瀬遙役島崎信長

T:橘真琴役鈴木達央でした!

N:さて、いやーもう本当にね

T:じゃあもう楽しみにして、3000通くるかなー

N:きますよ!

     もうFree!-Dive ti theFuture-もう楽しみにしまくってくれて

     間違いないっす!

T:はい、というわけで是非楽しみにしてね!ばいばーい